2266 六甲バター

2266
2024/10/08
時価
335億円
PER 予
29.04倍
2009年以降
2.9-141.9倍
(2009-2023年)
PBR
0.99倍
2009年以降
0.56-2.86倍
(2009-2023年)
配当 予
1.28%
ROE 予
3.41%
ROA 予
2.06%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年12月31日
224億785万
2009年12月31日 -11.2%
198億9715万
2010年12月31日 +1.76%
202億4803万
2011年12月31日 +1.88%
206億2959万

個別

2010年12月31日
203億2428万
2011年12月31日 +1.82%
206億9336万
2017年12月31日 +27.38%
263億5984万
2018年12月31日 +10.6%
291億5515万
2019年12月31日 +9.37%
318億8777万
2020年12月31日 +1.88%
324億8752万
2021年12月31日 -0.94%
321億8075万
2022年12月31日 +10.17%
354億5226万
2023年12月31日 +6.03%
375億8969万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
・当社にとってのリスクと対応策
大分類小分類リスク項目事業への影響リスク対応策
移行リスク政策や規制など炭素税の導入▶炭素税の導入により、工場や商品の輸送に使用される燃料に税金が課されるようになり、製造・輸送コストが増加し、売上原価が増加する可能性がある。▶GHGの把握、CO2削減目標を設定し、SCOPE1・2の削減を推進。▶商品の包装資材の軽量化・薄肉化による省資源化、プラスチック使用量の削減。▶工場、オフィスで再生可能エネルギーの導入を拡大。(太陽光発電、風力発電など)▶製造設備を中心とした省エネ設備の積極的な導入によるエネルギー効率化の推進。▶包装資材をバイオマス素材など環境配慮素材へ変更することで脱プラスチックを推進。
省エネ政策の強化▶省エネ政策の強化により省エネ対応に伴う設備投資のコストが増加する可能性がある。
使用包材の規制▶石油由来のプラスチックの使用が規制され、包材のコストが増加し、売上原価が増加する可能性がある。
市場環境の変化消費者行動の変化▶消費者が環境負荷の高い乳製品や加工食品を買い控えたり、気候変動対策に積極的な企業の製品を購入するようになり、売上高の増減につながる可能性がある。▶平均気温の上昇により、消費者の嗜好が変化する可能性がある。▶環境に配慮した持続可能な製品の開発。▶植物性製品など乳に頼らない製品や新規事業の開拓。▶消費者の購買行動の把握と的確な商品の提案。
・当社にとっての機会
2024/03/28 14:48
#2 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記
※10 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2024/03/28 14:48