建物
個別
- 2017年12月31日
- 51億7377万
- 2018年12月31日 +0.2%
- 51億8402万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
なお、主要な耐用年数については以下のとおりであります。
建物 3~50年
機械及び装置 10年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。主要な耐用年数については以下のとおりであります。
ソフトウエア 5年
商標権 10年
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2019/03/28 15:49 - #2 固定資産廃棄損の注記
- ※5 固定資産廃棄損の内訳は次のとおりであります。2019/03/28 15:49
前事業年度(自 平成29年1月1日至 平成29年12月31日) 当事業年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日) 建物 52千円 395千円 構築物 - 0 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 長野工場乳製品製造設備 47,014千円2019/03/28 15:49
建設仮勘定・・・神戸工場建物 8,457,288千円
神戸工場乳製品製造設備 737,516千円 - #4 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2019/03/28 15:49
当事業年度に実施した設備投資の総額は8,980百万円で、その主なものは平成31年2月に神戸市西区に竣工した神戸工場の建物・設備であります。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2019/03/28 15:49
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
なお、主要な耐用年数については以下のとおりであります。