有価証券報告書-第95期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末において、当社が判断したものであります。
当社は、「健康で、明るく、楽しい食文化の提供によって社会に貢献する」という経営理念の実践のため、「開発先導型活力企業」ならびに「高収益安定企業」を目指して活動しております。
「開発先導型活力企業」としては、「料理を彩る大きいスライスチーズ7枚入」、「チーズデザート 贅沢マンゴー6P」、「チーズデザート リッチな4種のベリー6P」といった新味ある味覚・物性を持った製品を発売いたしました。
「高収益安定企業」としては、当社ではアメーバ経営を推進しており、細分化された組織ごとに主体的に採算向上に取り組み、それぞれのアメーバリーダーに“経営”させることで経営感覚を持つ人材を育成しております。また、六甲バターフィロソフィを実践・深耕することで意識のベクトルを合わせて全員参加による経営を目指しております。
国内に目を転じますと、個人消費は消費増税にともなう需要増と反動減が予想されますが、インバウンド需要は拡大が続く見通しであります。また、設備投資は、人手不足を背景とした合理化・省力化投資など内需を中心に底堅く推移していくと考えられますが、諸外国の貿易摩擦の影響を受け景気が鈍化するリスクもあります。
乳製品業界におきましては、国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることによる国産原料チーズ価格は高い水準であり、加えて国際的な乳製品需要の高まりにより輸入原料チーズ価格も高い水準にあります。今後は中長期でどのように価格が推移するのかを見極め対処してまいります。また、TPPや日欧EPAなどの貿易協定については今後の動向を注視しながら有利な原料調達に努めてまいります。
さらに、食品表示法や原料原産地表示など食品をめぐる法令・制度変更などにも適切な対応が迫られております。このような状況下ではありますが、当社といたしましては、新しい市場の開拓、インドネシア事業や海外販売などの事業成長戦略を推進してまいります。さらに、生産能力の増強と生産効率の向上を目指し、神戸工場の本稼働ならびに生産ラインの移設に取り組んでまいります。
また、食品メーカーとして最も重要な基本である食の安全・安心の確保を最優先し、「開発先導型活力企業」ならびに「高収益安定企業」の実現に向けて引き続き取り組んでまいります。
当社は、「健康で、明るく、楽しい食文化の提供によって社会に貢献する」という経営理念の実践のため、「開発先導型活力企業」ならびに「高収益安定企業」を目指して活動しております。
「開発先導型活力企業」としては、「料理を彩る大きいスライスチーズ7枚入」、「チーズデザート 贅沢マンゴー6P」、「チーズデザート リッチな4種のベリー6P」といった新味ある味覚・物性を持った製品を発売いたしました。
「高収益安定企業」としては、当社ではアメーバ経営を推進しており、細分化された組織ごとに主体的に採算向上に取り組み、それぞれのアメーバリーダーに“経営”させることで経営感覚を持つ人材を育成しております。また、六甲バターフィロソフィを実践・深耕することで意識のベクトルを合わせて全員参加による経営を目指しております。
国内に目を転じますと、個人消費は消費増税にともなう需要増と反動減が予想されますが、インバウンド需要は拡大が続く見通しであります。また、設備投資は、人手不足を背景とした合理化・省力化投資など内需を中心に底堅く推移していくと考えられますが、諸外国の貿易摩擦の影響を受け景気が鈍化するリスクもあります。
乳製品業界におきましては、国内の生乳生産量の減少傾向が続いていることによる国産原料チーズ価格は高い水準であり、加えて国際的な乳製品需要の高まりにより輸入原料チーズ価格も高い水準にあります。今後は中長期でどのように価格が推移するのかを見極め対処してまいります。また、TPPや日欧EPAなどの貿易協定については今後の動向を注視しながら有利な原料調達に努めてまいります。
さらに、食品表示法や原料原産地表示など食品をめぐる法令・制度変更などにも適切な対応が迫られております。このような状況下ではありますが、当社といたしましては、新しい市場の開拓、インドネシア事業や海外販売などの事業成長戦略を推進してまいります。さらに、生産能力の増強と生産効率の向上を目指し、神戸工場の本稼働ならびに生産ラインの移設に取り組んでまいります。
また、食品メーカーとして最も重要な基本である食の安全・安心の確保を最優先し、「開発先導型活力企業」ならびに「高収益安定企業」の実現に向けて引き続き取り組んでまいります。