当中間連結会計期間においては、株式会社刀との協業により強化したマーケティング戦略のもと、引き続きオーマイプレミアムブランド(乾燥パスタ・冷凍パスタ)の販売拡大に取り組みました。また、成長領域の拡大に向けた取り組みとして、7月には海外事業におけるASEAN地域での供給体制を盤石なものとするため、ベトナム社会主義共和国にNIPPN Vietnam Company Limitedを設立しました。加えて、9月には冷凍食品の今後の需要拡大を見据えて供給体制の増強を図るため、株式会社畑中食品の第三者割当増資を引き受け、連結子会社化することを決定しました。
当中間期の連結業績につきましては、外食需要やインバウンド需要の拡大、昨年度に実施した価格改定、並びにマーケティング戦略の強化によるオーマイプレミアムブランドの販売数量伸長等により、売上高は2,049億9百万円(前年同期比103.0%)となりました。利益面では、食品事業を中心とした販売数量の増加があったものの、各事業において人件費および物流費を始めとした諸コストの増加があったことにより、営業利益は105億2千4百万円(同95.4%)、経常利益は120億9千2百万円(同96.4%)となりました。一方で、遊休地の売却による特別利益の計上により、親会社株主に帰属する中間純利益は140億3千9百万円(同165.4%)となりました。
事業別の状況は次のとおりです。
2024/11/08 12:05