このような経営指針のもと、当社グループの主力である「製粉及び食品事業」の当第1四半期累計期間の経営成績は、小麦粉の販売数量が前年同期を上回ったものの、外国産小麦価格の引き下げにともない販売価格も引き下げたことから、売上高は前年同期比減少しました。また、副産物市況が低調に推移したこと等により、利益面も減益となりました。なお、本年4月に外国産小麦の政府売渡価格が平均4.6%引き上げられたことにともない、6月26日納品分より小麦粉製品の価格改定を行いました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は117億4千3百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ5億2千6百万円(4.3%)の減収となり、営業利益は6億8百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ1億3千万円(17.7%)の減益、経常利益は7億9百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ1億2千3百万円(14.9%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億5百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ8千8百万円(14.9%)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/08/14 9:18