②経営成績
当社グループの当中間連結会計期間の業績は、主力の小麦粉の販売数量は若干減少したうえ、外国産小麦の政府売渡価格の引き下げ(昨年10月は平均11.1%、当年4月は平均0.6%)に伴う小麦粉販売価格改定の影響等により、売上高は348億4千8百万円と前中間連結会計期間に比べ5億6千2百万円(1.6%)の減収となりました。利益面につきましては、営業利益は22億4千1百万円と運賃等の販売費及び一般管理費の増加により、前中間連結会計期間に比べ1億5百万円(4.5%)の減益となりました。また、前期の為替差益が為替差損に転じたこと等もあり、経常利益は24億3千6百万円と、前中間連結会計期間に比べ1億5千4百万円(6.0%)の減益となりました。また、前中間連結会計期間に特別損失に計上した投資有価証券評価損の反動や、当中間連結会計期間に発生した固定資産売却益が計上されましたが、当社において製造・販売したプレミックス粉の一部に異物混入(樹脂微片)があり10月17日に厚生労働省へ届け出しました自主回収処置(リコール)の影響から、当中間連結会計期間においても特別損失を計上しており、親会社株主に帰属する中間純利益は12億7千4百万円と前中間連結会計期間に比べ2億3千6百万円(15.6%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。
2024/11/13 17:01