減価償却費 - 飼料事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 3億6700万
- 2015年3月31日 -4.63%
- 3億5000万
- 2016年3月31日 -1.14%
- 3億4600万
- 2017年3月31日 +6.65%
- 3億6900万
- 2018年3月31日 -11.11%
- 3億2800万
- 2019年3月31日 -0.3%
- 3億2700万
- 2020年3月31日 +7.65%
- 3億5200万
- 2021年3月31日 +17.61%
- 4億1400万
- 2022年3月31日 +3.38%
- 4億2800万
- 2023年3月31日 -3.5%
- 4億1300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/23 13:24
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業、不動産業、植物工場、 保険代理業、自動車等リース業、運輸業等を含んでおります。(単位:百万円) その他の項目 減価償却費 1,196 10,004 130 10,135 のれんの償却額 - 144 - 144
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主なものは、次のとおりであります。2023/06/23 13:24
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) ヘ 賞与引当金繰入額 1,114 〃 1,172 〃 ト 減価償却費 1,236 〃 1,130 〃 チ 退職給付費用 692 〃 690 〃 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、製品・サービス別の事業部を置き、各事業部はグループ会社を含めた包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/23 13:24
従って、当社は事業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「製粉事業」、「油脂食品事業」、「糖質事業」、「飼料事業」の4つを報告セグメントとしております。
なお、各報告セグメントが取り扱う製品・サービスは以下のとおりであります。 - #4 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2023/06/23 13:24
(注)1 従業員数は就業人員であります。2023年3月31日現在 糖質事業 500 (51) 飼料事業 175 (122) その他 147 (48)
2 従業員数欄の( )は、臨時従業員の年間平均雇用人員を示し、外書であります。 - #5 研究開発活動
- <飼料事業>採卵鶏用飼料、豚用飼料における機能素材の給与効果や、加工特性や風味に優れた特殊卵に関する研究開発、加工卵の製造方法に関する検討を行いました。また、当社グループの製造副産物およびユーザーの食品廃棄物などを、飼料や畜産の堆肥促進剤に有効活用する研究を進めております。2023/06/23 13:24
なお、飼料事業に係る研究開発費の金額は各セグメントに含まれない基礎的研究開発費の金額に含まれています。
(注) 基礎的研究開発費の金額1,038百万円についてはセグメント分類上全社費用として取り扱っております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②キャッシュ・フローの状況2023/06/23 13:24
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益10,908百万円及び減価償却費9,906百万円等による資金の増加がありましたが、法人税等の支払1,637百万円、売上債権の増加、棚卸資産の増加及び仕入債務の減少等があった結果、合計では2,930百万円の支出となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得9,899百万円及び投資有価証券の取得による支出1,260百万円等で資金を使用した一方、有形固定資産の売却6,151百万円等があった結果、合計では6,155百万円の支出となり、前連結会計年度に比べ5,574百万円(47.5%)支出が減少しました。 - #7 設備投資等の概要
- 当社グループは、生産設備の合理化、生産体制の効率化、製品の安全性の強化や需要増加への対応及び研究開発の促進のため、投資内容を厳選し投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、以下のとおりであります。2023/06/23 13:24
<製粉事業>主に当社船橋工場における二次加工食品製造設備への投資を行っております。セグメントの名称 当連結会計年度(百万円) 前年同期比(%) 糖質事業 1,850 27.0 飼料事業 414 7.4 その他 653 △2.2
<油脂食品事業>主に当社船橋工場における二次加工食品製造設備への投資を行っております。 - #8 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注1)連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/06/23 13:24
(注2)当連結会計年度増減額の内、主な増加額は既存賃貸等不動産に対する設備投資(153百万円)、賃貸等不動産の用途変更(138百万円)であり、主な減少額は賃貸資産の減価償却費(327百万円)、賃貸等不動産の用途変更(43百万円)、遊休資産の売却(32百万円)であります。
(注3)当連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価等に基づく金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)、その他については固定資産税評価額等の市場価格を反映していると考えられる指標に基づき算定した価額を時価とみなしております。