2004 昭和産業

2004
2024/09/20
時価
968億円
PER 予
8.66倍
2010年以降
6.81-118.35倍
(2010-2024年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.65-1.38倍
(2010-2024年)
配当 予
2.73%
ROE 予
8.38%
ROA 予
4.19%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 製粉事業

【期間】

連結

2013年9月30日
297億5500万
2014年9月30日 +5.29%
313億3000万
2015年9月30日 +7.35%
336億3400万
2016年9月30日 -0.4%
335億100万
2017年9月30日 -2.66%
326億1100万
2018年9月30日 +27.62%
416億1800万
2019年9月30日 +1.52%
422億5200万
2020年9月30日 -11.49%
373億9700万
2021年9月30日 +4.74%
391億6900万
2022年9月30日 +10.27%
431億9100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/13 10:14
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間の期首に、当社の営業組織を「プロダクトアウト型」の事業管理・販売活動を行う体制から、業態別・顧客別の「ワンストップ型」に改編し、当社の強みである事業間シナジーを最大化する「マーケットイン型」の組織体制・事業管理体制に移行する組織改編を実施しました。この組織改編による事業管理の変更に伴い、報告セグメントを従来の「製粉事業」、「油脂食品事業」、「糖質事業」及び「飼料事業」の4区分から、「食品事業」及び「飼料事業」の2区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成しております。2023/11/13 10:14
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、創立以来初となる抜本的な営業組織改編を実施し、これまで「プロダクトアウト型」であった当社の組織を業態別・顧客別の「ワンストップ型」に変革し、お客様のニーズに合致する最適なソリューションを迅速に提供する「マーケットイン型」の体制に改編しております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は175,582百万円と前年同期に比べ12,172百万円(7.4%)の増収となりました。営業利益は7,352百万円と前年同期に比べ5,034百万円(217.2%)の増益、経常利益は8,558百万円と前年同期に比べ5,246百万円(158.4%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,730百万円と前年同期に比べ3,782百万円(194.2%)の増益となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2023/11/13 10:14