2004 昭和産業

2004
2024/04/26
時価
1180億円
PER 予
9.68倍
2010年以降
6.93-118.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.69-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
2.3%
ROE 予
9.67%
ROA 予
4.56%
資料
Link
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売上高 - 食品事業

【期間】

連結

2022年12月31日
2075億800万
2023年12月31日 +5.99%
2199億4100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/13 9:10
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
「その他」セグメントにおいて、植物工場の採算悪化に伴い、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては「食品事業」セグメントで10百万円、「その他」セグメントで396百万円であります。
2024/02/13 9:10
#3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間の期首に、当社の営業組織を「プロダクトアウト型」の事業管理・販売活動を行う体制から、マーケットイン志向の業態別・顧客別の「ワンストップ型」組織に変革し、当社の強みである事業間シナジーを最大化する組織体制・事業管理体制に移行する組織改編を実施しました。この組織改編による事業管理の変更に伴い、報告セグメントを従来の「製粉事業」、「油脂食品事業」、「糖質事業」及び「飼料事業」の4区分から、「食品事業」及び「飼料事業」の2区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成しております。2024/02/13 9:10
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、創業以来初となる抜本的な営業組織改編を実施し、これまで「プロダクトアウト型」であった当社の組織を2023年4月よりマーケットイン志向の業態別・顧客別の「ワンストップ型」組織に変革し、お客様のニーズに合致する最適なソリューションを迅速に提供する販売機能に特化した組織体制に改編しております。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は265,555百万円と前年同期に比べ12,409百万円(4.9%)の増収となりました。営業利益は11,319百万円と前年同期に比べ6,756百万円(148.1%)の増益、経常利益は14,137百万円と前年同期に比べ7,562百万円(115.0%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,362百万円と前年同期に比べ6,319百万円(156.3%)の増益となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
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