その他有価証券評価差額金（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -8億400万
- 2012年3月31日
- 4億8500万
- 2013年3月31日 +204.54%
- 14億7700万
- 2014年3月31日 -69.47%
- 4億5100万
- 2015年3月31日 +473.17%
- 25億8500万
- 2016年3月31日
- -11億3600万
- 2017年3月31日
- 9億9000万
- 2018年3月31日 +34.24%
- 13億2900万
- 2019年3月31日
- -11億700万
- 2020年3月31日
- -10億5100万
- 2021年3月31日
- 17億9600万
- 2022年3月31日 -95.32%
- 8400万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 13億1300万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/23 13:24
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 76 百万円 1,908 百万円 税効果額 △45 〃 △595 〃 その他有価証券評価差額金 84 百万円 1,313 百万円 繰延ヘッジ損益 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債は、131,407百万円と前連結会計年度に比べ9,190百万円増加しております。主な増加要因は、有利子負債が8,515百万円増加したこと、未払法人税等が1,441百万円増加したことであります。一方、主な減少要因は、設備関係債務が1,168百万円減少したことであります。2023/06/23 13:24
純資産は、116,362百万円と前連結会計年度に比べ7,272百万円増加しております。主な増加要因は、親会社株主に帰属する当期純利益7,776百万円の計上により増加したこと、その他有価証券評価差額金が1,255百万円増加したことであります。一方、主な減少要因は、配当金の支払による2,006百万円の減少であります。
これらの結果、自己資本比率は45.7%から45.6%となりました。