有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 機能素材事業
販売量は、化粧品原料のコスアルテが新製品に採用されたこと、さらにはルチンの輸出が増加したことから前年同期を上回り、売上高は375百万円(前年同期比17.5%増)となりました。営業利益は、原材料価格の高騰による製造コスト等の上昇により、49百万円(前年同期比15.0%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高3,700百万円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益減少に全社費用(一般管理費)の増加が加わり、営業利益は88百万円(前年同期比39.5%減)、経常利益111百万円(前年同期比35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益80百万円(前年同期比34.4%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加などがあるものの、現金及び預金や棚卸資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ291百万円減少し11,389百万円となりました。負債合計は、流動負債その他の増加などがあるものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ186百万円減少し1,759百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があるものの、配当金の支払などにより、前連結会計年度末に比べ105百万円減少し9,630百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から84.6%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、342百万円減少し3,485百万円(前連結会計年度末比8.9%減)となりました。2022/08/05 9:39