四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、3月下旬の新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の全面解除や3回目ワクチン接種の進捗により社会経済活動の制限も徐々に緩和され、概ね回復基調で推移いたしました。一方、ロシアによるウクライナ侵攻や急激な円安進行、資源価格の上昇、原材料価格の高騰などにより、引き続き先行き不透明な状況にあります。
このような状況下、当社グループは、引き続き感染防止対策を徹底のうえ事業活動を進め、安全・安心な製品をお客様に安定的に提供してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は、新型コロナウイルス感染防止対策の浸透により社会経済活動が平常化に向かうなか、前年同期よりは一定の回復が見られ、売上高は3,325百万円(前年同期比11.2%増)となりました。営業利益は、ニューヨーク粗糖先物相場や海上運賃の上昇、円安等の影響を受けた原料輸入価格の高騰及びエネルギーコスト等の上昇により、210百万円(前年同期比10.5%減)となりました。
②機能素材事業
販売量は、化粧品原料のコスアルテが新製品に採用されたこと、さらにはルチンの輸出が増加したことから前年同期を上回り、売上高は375百万円(前年同期比17.5%増)となりました。営業利益は、原材料価格の高騰による製造コスト等の上昇により、49百万円(前年同期比15.0%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高3,700百万円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益減少に全社費用(一般管理費)の増加が加わり、営業利益は88百万円(前年同期比39.5%減)、経常利益111百万円(前年同期比35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益80百万円(前年同期比34.4%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加などがあるものの、現金及び預金や棚卸資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ291百万円減少し11,389百万円となりました。負債合計は、流動負債その他の増加などがあるものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ186百万円減少し1,759百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があるものの、配当金の支払などにより、前連結会計年度末に比べ105百万円減少し9,630百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から84.6%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、342百万円減少し3,485百万円(前連結会計年度末比8.9%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、使用した資金は169百万円(前年同期比7.5%減)となりました。主に税金等調整前四半期純利益の計上111百万円などがあったものの、売上債権の増加139百万円や法人税等の支払118百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は7百万円(前年同期比13.5%増)となりました。主に投資有価証券の売却による収入4百万円などがあったものの、有形固定資産の取得による支出5百万円やその他資産の取得による支出6百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は165百万円(前年同期比1.3%増)となりました。主に配当金の支払164百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、資金の適正額を維持することとしております。当第1四半期連結会計期間末の資金の残高は、3,485百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高はありません。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第1四半期連結会計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、51百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、3月下旬の新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の全面解除や3回目ワクチン接種の進捗により社会経済活動の制限も徐々に緩和され、概ね回復基調で推移いたしました。一方、ロシアによるウクライナ侵攻や急激な円安進行、資源価格の上昇、原材料価格の高騰などにより、引き続き先行き不透明な状況にあります。
このような状況下、当社グループは、引き続き感染防止対策を徹底のうえ事業活動を進め、安全・安心な製品をお客様に安定的に提供してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は、新型コロナウイルス感染防止対策の浸透により社会経済活動が平常化に向かうなか、前年同期よりは一定の回復が見られ、売上高は3,325百万円(前年同期比11.2%増)となりました。営業利益は、ニューヨーク粗糖先物相場や海上運賃の上昇、円安等の影響を受けた原料輸入価格の高騰及びエネルギーコスト等の上昇により、210百万円(前年同期比10.5%減)となりました。
②機能素材事業
販売量は、化粧品原料のコスアルテが新製品に採用されたこと、さらにはルチンの輸出が増加したことから前年同期を上回り、売上高は375百万円(前年同期比17.5%増)となりました。営業利益は、原材料価格の高騰による製造コスト等の上昇により、49百万円(前年同期比15.0%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高3,700百万円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益減少に全社費用(一般管理費)の増加が加わり、営業利益は88百万円(前年同期比39.5%減)、経常利益111百万円(前年同期比35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益80百万円(前年同期比34.4%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加などがあるものの、現金及び預金や棚卸資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ291百万円減少し11,389百万円となりました。負債合計は、流動負債その他の増加などがあるものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ186百万円減少し1,759百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があるものの、配当金の支払などにより、前連結会計年度末に比べ105百万円減少し9,630百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から84.6%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、342百万円減少し3,485百万円(前連結会計年度末比8.9%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、使用した資金は169百万円(前年同期比7.5%減)となりました。主に税金等調整前四半期純利益の計上111百万円などがあったものの、売上債権の増加139百万円や法人税等の支払118百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は7百万円(前年同期比13.5%増)となりました。主に投資有価証券の売却による収入4百万円などがあったものの、有形固定資産の取得による支出5百万円やその他資産の取得による支出6百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は165百万円(前年同期比1.3%増)となりました。主に配当金の支払164百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、資金の適正額を維持することとしております。当第1四半期連結会計期間末の資金の残高は、3,485百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高はありません。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第1四半期連結会計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、51百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。