四半期報告書-第98期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、一部地域にまん延防止等重点措置の実施や三度目の緊急事態宣言が発出されるなど、ワクチン接種の進捗による社会経済活動の回復への期待はあるものの、同感染症の収束時期が未だ見通せず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「新型コロナウイルス感染症対策本部」のもと感染防止対策を徹底するとともに、事業活動においては衛生管理と感染リスクの対策を徹底の上、製品の安定的な生産・供給に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高3,309百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益146百万円(前年同期比31.9%減)、経常利益173百万円(前年同期比27.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益122百万円(前年同期比30.0%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これにより売上高は149百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益には影響はありません。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は、前年同期の新型コロナウイルス感染症拡大の影響による大幅な減少からは一定の回復が見られ、売上高は2,989百万円(前年同期比4.0%増)となりましたが、感染防止の各種政策による人流の制限などから、未だ平年並みの水準には戻らない状況です。営業利益は、ニューヨーク粗糖先物相場の上昇と円安等の影響を受けた原料輸入価格の高騰などにより、234百万円(前年同期比25.7%減)となりました。なお、収益認識に関する会計基準等の適用により売上高は149百万円減少しておりますが、営業利益には影響はありません。
②機能素材事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いておりヘスペリジン及び化粧品原料は低調に推移したものの、新規ユーザー獲得及び企画商品への製品採用により飲料・一般食品向けのルチンやステビアが好調に推移したことから、売上高は319百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益は58百万円(前年同期比39.5%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加などがあるものの、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ252百万円減少し10,932百万円となりました。負債合計は、流動負債その他の増加などがあるものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ173百万円減少し1,597百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があるものの、配当金の支払やその他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ78百万円減少し9,334百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の84.2%から85.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、352百万円減少し3,138百万円(前連結会計年度末比10.1%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、使用した資金は182百万円(前年同期比55.2%増)となりました。主に税金等調整前四半期純利益の計上173百万円などがあったものの、売上債権の増加73百万円や仕入債務の減少121百万円及び法人税等の支払117百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は6百万円(前年同期比29.5%減)となりました。主に有形固定資産の取得による支出5百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は163百万円(前年同期比28.3%減)となりました。主に配当金の支払163百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第1四半期連結会計期間末の資金の残高は、3,138百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高はありません。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第1四半期連結会計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、29百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、一部地域にまん延防止等重点措置の実施や三度目の緊急事態宣言が発出されるなど、ワクチン接種の進捗による社会経済活動の回復への期待はあるものの、同感染症の収束時期が未だ見通せず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「新型コロナウイルス感染症対策本部」のもと感染防止対策を徹底するとともに、事業活動においては衛生管理と感染リスクの対策を徹底の上、製品の安定的な生産・供給に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高3,309百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益146百万円(前年同期比31.9%減)、経常利益173百万円(前年同期比27.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益122百万円(前年同期比30.0%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これにより売上高は149百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益には影響はありません。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は、前年同期の新型コロナウイルス感染症拡大の影響による大幅な減少からは一定の回復が見られ、売上高は2,989百万円(前年同期比4.0%増)となりましたが、感染防止の各種政策による人流の制限などから、未だ平年並みの水準には戻らない状況です。営業利益は、ニューヨーク粗糖先物相場の上昇と円安等の影響を受けた原料輸入価格の高騰などにより、234百万円(前年同期比25.7%減)となりました。なお、収益認識に関する会計基準等の適用により売上高は149百万円減少しておりますが、営業利益には影響はありません。
②機能素材事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いておりヘスペリジン及び化粧品原料は低調に推移したものの、新規ユーザー獲得及び企画商品への製品採用により飲料・一般食品向けのルチンやステビアが好調に推移したことから、売上高は319百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益は58百万円(前年同期比39.5%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加などがあるものの、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ252百万円減少し10,932百万円となりました。負債合計は、流動負債その他の増加などがあるものの、支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ173百万円減少し1,597百万円となりました。純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上があるものの、配当金の支払やその他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ78百万円減少し9,334百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の84.2%から85.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、352百万円減少し3,138百万円(前連結会計年度末比10.1%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、使用した資金は182百万円(前年同期比55.2%増)となりました。主に税金等調整前四半期純利益の計上173百万円などがあったものの、売上債権の増加73百万円や仕入債務の減少121百万円及び法人税等の支払117百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は6百万円(前年同期比29.5%減)となりました。主に有形固定資産の取得による支出5百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は163百万円(前年同期比28.3%減)となりました。主に配当金の支払163百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第1四半期連結会計期間末の資金の残高は、3,138百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高はありません。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第1四半期連結会計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、29百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。