四半期報告書-第97期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化したものの、緊急事態宣言解除後は個人消費の持ち直し等により一部に回復の兆しが見られました。しかしながら、昨年末にかけての同感染症の再拡大に伴い、全国各地で感染者が急増し収束時期の見通しが立たず、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「新型コロナウイルス感染症対策本部」のもと引き続き感染防止対策を徹底するとともに事業活動を進め、安全・安心な製品をお客様に安定的に供給してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高9,718百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益699百万円(前年同期比15.2%減)、経常利益774百万円(前年同期比12.3%減)となり、特別損失として減損損失240百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は310百万円(前年同期比50.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、第1四半期から第3四半期にかけて徐々に回復してはいるものの、引き続き業務用を中心に前年同期を下回り、売上高は8,893百万円(前年同期比7.0%減)となりました。営業利益は、原料・製造コストの徹底した管理に努めたものの997百万円(前年同期比9.5%減)となりました。
②機能素材事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、飲料・健康食品向け及び化粧品原料が全般的に低迷しており、売上高は824百万円(前年同期比3.6%減)、営業利益は113百万円(前年同期比12.3%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、受取手形及び売掛金の増加などがあるものの、現金及び預金や有形固定資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ333百万円減少し11,236百万円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金や未払法人税等の増加などがあるものの、短期借入金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ366百万円減少し1,868百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払やその他有価証券評価差額金の減少などがあるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前連結会計年度末に比べ33百万円増加し9,368百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の80.7%から83.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、227百万円減少し3,001百万円(前連結会計年度末比7.0%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は557百万円(前年同期比4.2%増)となりました。主に売上債権の増加256百万円などがあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上533百万円及び減損損失の計上240百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は13百万円(前年同期比75.7%減)となりました。主に貸付金の回収による収入449百万円があったものの、貸付けによる支出430百万円及び有形固定資産の取得による支出28百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は771百万円(前年同期比254.6%増)となりました。主に短期借入金の返済による支出500百万円及び配当金の支払271百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第3四半期連結累計期間末の資金の残高は、3,001百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高はありません。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第3四半期連結累計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、80百万円であります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化したものの、緊急事態宣言解除後は個人消費の持ち直し等により一部に回復の兆しが見られました。しかしながら、昨年末にかけての同感染症の再拡大に伴い、全国各地で感染者が急増し収束時期の見通しが立たず、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「新型コロナウイルス感染症対策本部」のもと引き続き感染防止対策を徹底するとともに事業活動を進め、安全・安心な製品をお客様に安定的に供給してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高9,718百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益699百万円(前年同期比15.2%減)、経常利益774百万円(前年同期比12.3%減)となり、特別損失として減損損失240百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は310百万円(前年同期比50.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、第1四半期から第3四半期にかけて徐々に回復してはいるものの、引き続き業務用を中心に前年同期を下回り、売上高は8,893百万円(前年同期比7.0%減)となりました。営業利益は、原料・製造コストの徹底した管理に努めたものの997百万円(前年同期比9.5%減)となりました。
②機能素材事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、飲料・健康食品向け及び化粧品原料が全般的に低迷しており、売上高は824百万円(前年同期比3.6%減)、営業利益は113百万円(前年同期比12.3%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、受取手形及び売掛金の増加などがあるものの、現金及び預金や有形固定資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ333百万円減少し11,236百万円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金や未払法人税等の増加などがあるものの、短期借入金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ366百万円減少し1,868百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払やその他有価証券評価差額金の減少などがあるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前連結会計年度末に比べ33百万円増加し9,368百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の80.7%から83.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、227百万円減少し3,001百万円(前連結会計年度末比7.0%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は557百万円(前年同期比4.2%増)となりました。主に売上債権の増加256百万円などがあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上533百万円及び減損損失の計上240百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は13百万円(前年同期比75.7%減)となりました。主に貸付金の回収による収入449百万円があったものの、貸付けによる支出430百万円及び有形固定資産の取得による支出28百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は771百万円(前年同期比254.6%増)となりました。主に短期借入金の返済による支出500百万円及び配当金の支払271百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第3四半期連結累計期間末の資金の残高は、3,001百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高はありません。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第3四半期連結累計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、80百万円であります。