四半期報告書-第96期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/05 9:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
44項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復が続いているものの、消費増税による個人消費への影響や設備投資の伸びの鈍化などに留意すべき状況にあります。さらに、世界経済は英国のEU離脱や長引く米中貿易摩擦による企業収益の減少など減速傾向が続き、緊迫化する中東情勢などと併せ、わが国経済に与える影響が懸念されます。
このような状況下、当社グループは、FSSC22000規格に基づく食品安全管理のもと、引き続き安全・安心な製品をお客様にお届けすると共に、販売の拡大や生産効率向上等により、収益の改善に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高10,418百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益825百万円(前年同期比4.3%増)、経常利益882百万円(前年同期比3.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益622百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は天候不順の影響を受けながらもゴールデンウィークや年末年始の連休に備えた取引先の増産等で堅調に推移し前年同期を上回ったものの、売上高は9,563百万円(前年同期比0.4%減)となりました。営業利益は、販売量の増加と原料・製造コストの徹底した管理により1,102百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
②機能素材事業
ステビアの販売が堅調であったものの、インバウンド需要等の低迷により飲料・健康食品向け及び化粧品原料が低調に推移したことから、売上高855百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益129百万円(前年同期比10.3%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、たな卸資産や投資その他の資産の減少などがあるものの、現金及び預金や受取手形及び売掛金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ4百万円増加し11,491百万円となりました。負債合計は、支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ375百万円減少し2,266百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払やその他有価証券評価差額金の減少などがあるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前連結会計年度末に比べ380百万円増加し9,224百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の77.0%から80.3%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、263百万円増加し3,125百万円(前連結会計年度末比9.2%増)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は534百万円(前年同期比50.9%減)となりました。主に仕入債務の減少200百万円及び法人税等の支払200百万円などがあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上892百万円及びたな卸資産の減少204百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は53百万円(前年同期は1百万円の獲得)となりました。主に貸付金の回収による収入458百万円があったものの、貸付けによる支出480百万円及び有形固定資産の取得による支出12百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は217百万円(前年同期比25.7%増)となりました。主に配当金の支払217百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第3四半期連結累計期間末の資金の残高は、3,125百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高は500百万円であります。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第3四半期連結累計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、93百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。