四半期報告書-第97期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で急速に悪化した後、緊急事態宣言の解除を機に企業活動の再開や個人消費の持ち直しの動きなど一部に回復の兆しも見られました。しかしながら、同感染症の収束時期の見通しが立たず企業収益や雇用・所得環境に悪影響が及ぶなど、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「新型コロナウイルス感染症対策本部」のもと感染防止対策を徹底するとともに、事業活動を進め、引き続き安全・安心な製品をお客様に安定的に供給してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高6,339百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益425百万円(前年同期比21.6%減)、経常利益474百万円(前年同期比18.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益342百万円(前年同期比17.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、第1四半期に比べ第2四半期は回復基調にはあるものの、引き続き業務用を中心に前年同期を大幅に下回り、売上高は5,765百万円(前年同期比10.3%減)となりました。営業利益は、原料・製造コストの徹底した管理に努めたものの613百万円(前年同期比14.7%減)となりました。
②機能素材事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、飲料・健康食品向け及び化粧品原料の低迷が続いており、売上高は573百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は83百万円(前年同期比14.5%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、投資有価証券の増加などがあるものの、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ59百万円減少し11,511百万円となりました。負債合計は、未払法人税等の増加などがあるものの、支払手形及び買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ137百万円減少し2,097百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払などがあるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末に比べ78百万円増加し9,413百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の80.7%から81.8%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、114百万円減少し3,114百万円(前連結会計年度末比3.5%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は166百万円(前年同期比39.3%減)となりました。主に税金等調整前四半期純利益の計上474百万円などがあったものの、仕入債務の減少196百万円及び法人税等の支払額76百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は9百万円(前年同期比82.2%減)となりました。主に貸付金の回収による収入449百万円などがあったものの、貸付けによる支出430百万円及び有形固定資産の取得による支出24百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は271百万円(前年同期比24.9%増)となりました。主に配当金の支払271百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第2四半期連結累計期間末の資金の残高は、3,114百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高は500百万円であります。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第2四半期連結累計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、51百万円であります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で急速に悪化した後、緊急事態宣言の解除を機に企業活動の再開や個人消費の持ち直しの動きなど一部に回復の兆しも見られました。しかしながら、同感染症の収束時期の見通しが立たず企業収益や雇用・所得環境に悪影響が及ぶなど、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、「新型コロナウイルス感染症対策本部」のもと感染防止対策を徹底するとともに、事業活動を進め、引き続き安全・安心な製品をお客様に安定的に供給してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高6,339百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益425百万円(前年同期比21.6%減)、経常利益474百万円(前年同期比18.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益342百万円(前年同期比17.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、第1四半期に比べ第2四半期は回復基調にはあるものの、引き続き業務用を中心に前年同期を大幅に下回り、売上高は5,765百万円(前年同期比10.3%減)となりました。営業利益は、原料・製造コストの徹底した管理に努めたものの613百万円(前年同期比14.7%減)となりました。
②機能素材事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、飲料・健康食品向け及び化粧品原料の低迷が続いており、売上高は573百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は83百万円(前年同期比14.5%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、投資有価証券の増加などがあるものの、現金及び預金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ59百万円減少し11,511百万円となりました。負債合計は、未払法人税等の増加などがあるものの、支払手形及び買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ137百万円減少し2,097百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払などがあるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末に比べ78百万円増加し9,413百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の80.7%から81.8%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、114百万円減少し3,114百万円(前連結会計年度末比3.5%減)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は166百万円(前年同期比39.3%減)となりました。主に税金等調整前四半期純利益の計上474百万円などがあったものの、仕入債務の減少196百万円及び法人税等の支払額76百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は9百万円(前年同期比82.2%減)となりました。主に貸付金の回収による収入449百万円などがあったものの、貸付けによる支出430百万円及び有形固定資産の取得による支出24百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は271百万円(前年同期比24.9%増)となりました。主に配当金の支払271百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第2四半期連結累計期間末の資金の残高は、3,114百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高は500百万円であります。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第2四半期連結累計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、51百万円であります。