四半期報告書-第95期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景とした堅調な設備投資、雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米中の貿易摩擦等による不透明な世界経済情勢や自然災害の増加など国内景気に与える影響が懸念される状況にあります。
このような状況下、当社グループは、FSSC22000規格に基づく食品安全管理のもと、引き続き安全・安心な製品をお客様にお届けすると共に、生産効率改善等により、収益の改善に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高10,483百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益791百万円(前年同期比33.3%増)、経常利益856百万円(前年同期比32.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益599百万円(前年同期比14.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は、天候不順の影響等を受けながらも前年同期を上回りましたが、売上高は国内砂糖相場の下落により9,603百万円(前年同期比2.7%減)となりました。営業利益は、原料・製造コストの徹底した管理により1,027百万円(前年同期比17.7%増)となりました。
②機能素材事業
飲料・健康食品向けヘスペリジン等が好調に推移したため、売上高は879百万円(前年同期比3.3%増)となりました。営業利益は、高付加価値品の販売量増加や生産効率の改善により144百万円(前年同期比22.4%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、たな卸資産の減少などがあるものの、現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ512百万円増加し11,943百万円となりました。負債合計は、流動負債その他の増加などにより、前連結会計年度末に比べ59百万円増加し3,244百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払があるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上やその他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ452百万円増加し8,699百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の72.1%から72.8%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、918百万円増加し3,279百万円(前連結会計年度末比38.9%増)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は1,090百万円(前年同比269.4%増)となりました。主に法人税等の支払139百万円などがあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上854百万円及びたな卸資産の減少468百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、獲得した資金は1百万円(前年同期は85百万円の使用)となりました。主に貸付けによる支出410百万円があったものの、貸付金の回収による収入431百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は173百万円(前年同期比25.6%減)となりました。短期借入金の返済による支出10百万円及び配当金の支払162百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第3四半期連結累計期間末の資金の残高は、3,279百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高は1,320百万円であります。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第3四半期連結累計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、87百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景とした堅調な設備投資、雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米中の貿易摩擦等による不透明な世界経済情勢や自然災害の増加など国内景気に与える影響が懸念される状況にあります。
このような状況下、当社グループは、FSSC22000規格に基づく食品安全管理のもと、引き続き安全・安心な製品をお客様にお届けすると共に、生産効率改善等により、収益の改善に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高10,483百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益791百万円(前年同期比33.3%増)、経常利益856百万円(前年同期比32.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益599百万円(前年同期比14.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①砂糖事業
販売量は、天候不順の影響等を受けながらも前年同期を上回りましたが、売上高は国内砂糖相場の下落により9,603百万円(前年同期比2.7%減)となりました。営業利益は、原料・製造コストの徹底した管理により1,027百万円(前年同期比17.7%増)となりました。
②機能素材事業
飲料・健康食品向けヘスペリジン等が好調に推移したため、売上高は879百万円(前年同期比3.3%増)となりました。営業利益は、高付加価値品の販売量増加や生産効率の改善により144百万円(前年同期比22.4%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、たな卸資産の減少などがあるものの、現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ512百万円増加し11,943百万円となりました。負債合計は、流動負債その他の増加などにより、前連結会計年度末に比べ59百万円増加し3,244百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払があるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上やその他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ452百万円増加し8,699百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の72.1%から72.8%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、918百万円増加し3,279百万円(前連結会計年度末比38.9%増)となりました。
②営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は1,090百万円(前年同比269.4%増)となりました。主に法人税等の支払139百万円などがあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上854百万円及びたな卸資産の減少468百万円などがあったことによります。
③投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、獲得した資金は1百万円(前年同期は85百万円の使用)となりました。主に貸付けによる支出410百万円があったものの、貸付金の回収による収入431百万円などがあったことによります。
④財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は173百万円(前年同期比25.6%減)となりました。短期借入金の返済による支出10百万円及び配当金の支払162百万円などがあったことによります。
⑤資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、営業活動等に必要な運転資金を確保するため、手元流動性比率が2ケ月程度となるよう資金の適正額を維持することとしております。当第3四半期連結累計期間末の資金の残高は、3,279百万円であり、金融機関との間で締結している当座貸越契約による短期借入金の実行残高は1,320百万円であります。
また、投資活動の必要資金は原則自己資金にて賄っております。必要に応じて金融機関から調達も行いますが、当第3四半期連結累計期間末の長期借入金の実行残高はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、87百万円であります。