当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年3月31日
- 136億200万
- 2022年3月31日 +105.55%
- 279億5900万
個別
- 2021年3月31日
- 117億5000万
- 2022年3月31日 +110.36%
- 247億1700万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- また、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「未払費用」は、当事業年度より「未払費用」及び「返金負債」に含めて表示しております。2022/06/29 14:11
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の未払費用は2,998百万円減少し、返金負債は3,297百万円増加しております。前事業年度の売上高は31,229百万円減少し、売上原価は1,296百万円増加し、販売費及び一般管理費は32,542百万円減少し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ17百万円増加しております。また、前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前事業年度の期首残高は226百万円減少しております。なお、前事業年度の1株当たり純資産額は4円26銭減少、1株当たり当期純利益は24銭増加しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用) - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「その他」は、当連結会計年度より「返金負債」及び「その他」に含めて表示しております。2022/06/29 14:11
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の原材料及び貯蔵品は975百万円増加し、返金負債は3,303百万円増加し、流動負債のその他は1,998百万円減少しております。前連結会計年度の売上高は31,749百万円減少し、売上原価は1,320百万円増加し、販売費及び一般管理費は33,085百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ14百万円増加しております。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前連結会計年度の期首残高は226百万円減少しております。なお、前連結会計年度の1株当たり純資産額は4円28銭減少、1株当たり当期純利益は21銭増加しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2022/06/29 14:11
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は248億2千5百万円と前連結会計年度に比べ126億9千8百万円増加となりました。主な内容は、税金等調整前当期純利益が392億1千6百万円、減価償却費100億3千2百万円、投資有価証券売却損益219億5千1百万円及び法人税等の支払額24億円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/06/29 14:11
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 1株当たり純資産額 2,441.25円 2,603.95円 1株当たり当期純利益 266.73円 552.59円
2.役員報酬BIP信託が保有する当社株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、前連結会計年度において信託が保有する期末自己株式数は24千株、期中平均自己株式数は24千株、当連結会計年度において信託が保有する期末自己株式数は38千株、期中平均自己株式数は32千株であります。