全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 2億4800万
- 2011年9月30日 -33.72%
- 1億6438万
- 2012年9月30日 +79.81%
- 2億9557万
- 2013年9月30日 -15.65%
- 2億4933万
- 2014年9月30日 -3.81%
- 2億3983万
- 2015年9月30日 +24.43%
- 2億9842万
- 2016年9月30日 +147.94%
- 7億3991万
- 2017年9月30日 +28.03%
- 9億4728万
- 2018年9月30日 -1%
- 9億3782万
- 2019年9月30日 -86.64%
- 1億2530万
- 2020年9月30日 +71.9%
- 2億1540万
- 2021年9月30日 +190.52%
- 6億2577万
- 2022年9月30日 +82.67%
- 11億4307万
- 2023年9月30日 -3.4%
- 11億417万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2023/11/08 15:58
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 全社費用(注) △789,471 四半期連結損益計算書の営業利益 1,143,075
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容（差異調整に関する事項）（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2023/11/08 15:58
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 全社費用(注) △838,680 四半期連結損益計算書の営業利益 1,104,172 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 損益面では、原材料価格、物流費用が増加する中、価格の改定を行うとともに継続した生産性向上活動によりコスト削減に取り組みました。計画的な設備投資に伴う減価償却費の増加や為替差益及び補助金収入が前年同期より減少した影響により、各利益は前年同期からは減少しましたが、当初の連結業績予想数値は大きく上回りました。2023/11/08 15:58
その結果、営業利益は11億4百万円(前年同期比3.4%減)、経常利益は13億78百万円(同9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億54百万円(同28.6%減)となりました。
各セグメントの概況は次のとおりであります。