2206 江崎グリコ

2206
2024/09/18
時価
2968億円
PER 予
25.07倍
2010年以降
7.79-602.99倍
(2010-2023年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.79-2.76倍
(2010-2023年)
配当 予
2.08%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.96%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
2786億8600万
2009年3月31日 +3.71%
2890億1500万
2010年3月31日 -1.55%
2845億3600万
2011年3月31日 -0.17%
2840億4800万
2012年3月31日 +2.09%
2899億8000万
2013年3月31日 +1.04%
2930億200万
2014年3月31日 +7.64%
3153億9900万
2015年3月31日 +1.27%
3193億9300万
2016年3月31日 +5.96%
3384億3700万
2017年3月31日 +4.37%
3532億1700万
2018年3月31日 +0.06%
3534億3200万
2019年3月31日 -0.89%
3502億7000万
2019年12月31日 -17.72%
2881億8700万
2020年12月31日 +19.38%
3440億4800万
2021年12月31日 -1.59%
3385億7100万
2022年12月31日 -10.23%
3039億2100万
2023年12月31日 +9.43%
3325億9000万

個別

2008年3月31日
1375億1000万
2009年3月31日 +5.08%
1444億9000万
2010年3月31日 -1.89%
1417億5900万
2011年3月31日 -0.14%
1415億6400万
2012年3月31日 +4.07%
1473億2900万
2013年3月31日 -2.77%
1432億4700万
2014年3月31日 +5.5%
1511億2400万
2015年3月31日 +4.67%
1581億7800万
2016年3月31日 +32.62%
2097億7800万
2017年3月31日 +26.2%
2647億3500万
2018年3月31日 +0.76%
2667億5800万
2019年3月31日 -2.44%
2602億4200万
2019年12月31日 -21.08%
2053億8300万
2020年12月31日 +23.76%
2541億8300万
2021年12月31日 -7.65%
2347億4600万
2022年12月31日 -16.19%
1967億3000万
2023年12月31日 +4.64%
2058億5300万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)71,075153,135246,541332,590
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)5,27210,19818,09619,943
2024/03/27 9:25
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
また、当連結会計年度より、組織再編に伴い報告セグメントを従来の「菓子・食品部門」「冷菓部門」「乳業部門」「食品原料部門」「海外部門」から、「健康・食品事業」「乳業事業」「栄養菓子事業」「食品原料事業」「国内その他事業」「海外事業」に変更しております。なお、これらのセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準及び固定資産の減価償却方法を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/03/27 9:25
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
江栄商事株式会社他1社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社(江栄商事株式会社他1社)は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/03/27 9:25
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであり、当該注記に含まれる外部顧客への売上高は全額顧客との契約から生じる収益であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2024/03/27 9:25
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準及び固定資産の減価償却方法を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価基準については、一部、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の社内振替高により評価しております。
固定資産の減価償却方法については、一部を定額法により計算しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2024/03/27 9:25
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/03/27 9:25
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、利益と資金を継続的に増加させながら成長加速に向けた投資を実行し、国内外における売上高及び営業利益の向上(売上高成長率 年率3から5%、営業利益成長率 年率5から10%)を継続的に目指すことを目標としております。
(3)経営環境
2024/03/27 9:25
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中で、当社グループは、存在意義(パーパス)である「すこやかな毎日、ゆたかな人生」の実現に向け価値創造を強化し、①健康価値の提供・お客様起点のバリューチェーンの構築、②注力領域への研究投資の集中、③海外事業の拡大に向け取り組みました。
その結果、売上面では、全てのセグメントで前年同期を上回ったため、当連結会計年度の売上高は332,590百万円となり、前年同期(303,921百万円)に比べ9.4%の増収となりました。
利益面では、売上原価率は、前連結会計年度に新型コロナウイルス感染症によるロックダウンがあった中国で低下したこと等により前年同期に比べ0.8ポイント低下しました。販売費及び一般管理費は、広告宣伝費、販売促進費等が増加しました。
2024/03/27 9:25
#9 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
売上高※1 303,921※1 332,590
売上原価※2 193,172※2 208,740
2024/03/27 9:25
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社(江栄商事株式会社他1社)は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2024/03/27 9:25
#11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
営業取引による取引高売上高15,817百万円14,962百万円
仕入高委託加工費販売費29124,7466,42137624,9817,466
2024/03/27 9:25
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、注記事項「セグメント情報等」に記載しております。
2024/03/27 9:25