江崎グリコ(2206)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 乳業の推移 - 第一四半期
連結
- 2017年6月30日
- 11億2000万
- 2018年6月30日 -23.04%
- 8億6200万
- 2019年6月30日 -22.51%
- 6億6800万
- 2020年3月31日 -37.87%
- 4億1500万
- 2021年3月31日 -80.96%
- 7900万
- 2022年3月31日
- -1億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却の方法については、従来、当社及び国内連結子会社は主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。2024/05/09 9:09
この変更により、従来の方法と比べて、当第1四半期連結会計期間のセグメント利益が「健康・食品事業」で43百万円、「乳業事業」で112百万円、「栄養菓子事業」で78百万円、「食品原料事業」で7百万円、「国内その他事業」で27百万円それぞれ増加しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、売上面では、全てのセグメントで前年同期を上回ったため、当第1四半期連結累計期間の売上高は78,986百万円となり、前年同期(71,075百万円)に比べ11.1%の増収となりました。2024/05/09 9:09
利益面では、売上原価率は、乳業事業、海外事業等で低下したことにより前年同期に比べ3.2ポイント低下しました。販売費及び一般管理費は、給料及び手当、広告宣伝費等が増加しました。その結果、営業利益は7,266百万円となり、前年同期(3,900百万円)に比べ3,365百万円の増益となりました。経常利益は、営業利益段階における増益等により、7,552百万円となり、前年同期(5,303百万円)に比べ2,249百万円の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,119百万円となり、前年同期(4,230百万円)に比べ889百万円の増益となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 - #3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社及び一部の国内連結子会社において、2024年4月3日に基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害により、乳製品・洋生菓子・果汁・清涼飲料などの「チルド食品」(冷蔵品)について、国内における一部の受発注及び出荷業務に影響が出ております。基幹システムの障害発生以降、「チルド食品」(冷蔵品)を取り扱う全国の物流センターにおける業務を一時停止したうえで、全面的な復旧を目指しておりました。しかしながら、2024年4月18日より一部出荷業務を再開いたしましたが、物流センターでの出荷に関するデータ不整合等が発生したほか、想定を超える受注品目数に対し処理が間に合わず、4月19日から再度出荷を停止しております。現時点での全面的な出荷再開時期は未確定ですが、商品の安定的な供給に向け全力で改修作業を進めております。2024/05/09 9:09
当該システム障害が当連結会計年度へ及ぼす影響については、乳業事業、健康・食品事業、国内その他事業等において、今後改修作業が順調に進んだ場合でも、当初業績予想より売上高20,000百万円程度の大幅な減少を見込んでおります。なお、当該見込みは現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、追加的な経費の発生も含めて、連結財務諸表への影響は現在精査中であります。