- #1 業績等の概要
袋キャンディは、主力ブランド商品である「金のミルクキャンディ」や下期に発売した「金のミルクキャンディ抹茶」が好調に推移したことや、「ボイスケアのど飴」の売上が伸長したことなどにより前期比3.9%の増加となりました。ポケットキャンディは、スティックキャンディの売上は減少しましたが、「ジュレピュレ」「カンデミーナグミ」などグミ群が伸長したことにより、前期比5.7%の増加となりました。素材菓子は、前期比2.0%の減少となりました。以上の結果、連結売上高は、前期比8億77百万円(4.7%)増収の196億83百万円となりました。
利益につきましては、売上総利益は主力ブランド商品の売上増加により前期比5億25百万円(6.5%)増益の86億35百万円となりました。販売費及び一般管理費は、事業の選択と集中により広告宣伝費や販売促進費は減少しましたが、売上の増加に伴う物流費等が増加したことを主因に前期比48百万円増加の83億1百万円となりました。この結果、連結営業利益は前期比4億76百万円増益の3億33百万円となりました。連結経常利益は朝日工場建設に伴うものづくり産業応援助成金70百万円が前年までで終了したものの、前期比3億79百万円増益の2億99百万円となりました。連結当期純利益は、前期に工場製造設備等の減損損失による特別損失2億93百万円及び繰延税金資産の一部取崩しに伴い1億67百万円を法人税等調整額に計上したこと、当期に製品回収費として特別損失99百万円を計上したことなどにより、前期比5億82百万円増益の86百万円となりました。なお、当社は製品回収についてのリコール保険に加入しており、今回の製品回収費の一部については、次期(平成28年12月期)に保険金収入として回収の予定です。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/03/30 10:13- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年1月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年1月1日から平成28年12月31日までのものは33.1%、平成29年1月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が34,005千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が40,059千円、その他有価証券評価差額金が6,053千円、それぞれ増加しております。
2016/03/30 10:13- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年1月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年1月1日から平成28年12月31日までのものは33.1%、平成29年1月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が34,480千円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が40,533千円、その他有価証券評価差額金が6,053千円、それぞれ増加しております。
2016/03/30 10:13- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑤当期純利益
前期に工場製造設備等の減損損失による特別損失2億93百万円及び繰延税金資産の一部取崩しに伴い1億67百万円を法人税等調整額に計上したこと、当期に製品回収費として特別損失99百万円を計上したことなどにより86百万円(前期比5億82百万円増益)となりました。
(3) 財政状態及びキャッシュ・フローの状況の分析
2016/03/30 10:13