- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 中間連結会計期間 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高 (百万円) | 33,873 | 65,767 | 104,311 | 138,052 |
| 税金等調整前中間(当期)(四半期)純利益 (百万円) | 22,313 | 23,035 | 27,108 | 27,200 |
(注)1.当社は、第1四半期及び第3四半期について金融商品取引所の定める規則により四半期に係る財務情報を作成しておりますが、当該四半期に係る財務情報に対する期中レビューは受けておりません。
2026/06/19 16:06- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
また、社外取締役においては、原則として、様々な知識・経験・能力をバランスよく揃える体制としております。これにより、社外取締役による高度なモニタリングモデルが期待でき、グローバル化等のリスクの高まりに対して、健全に牽制する経営体制の構築ができると考えております。
さらに、食品メーカーとして女性の価値観・発想は重要であり、取締役会構成メンバーに女性が入ることも必要であると考えております。
(指名・報酬委員会)
2026/06/19 16:06- #3 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
食生活が生み出す環境負荷に対するお客様の意識は確実に変化しております。更には、自然災害の増加や新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、お客様の防災意識・健康意識の高まりに対して、当グループが扱う長期保存食やプラントベースフード、アレルゲン28品目不使用の米粉パン、植物性乳酸菌などは、そうしたお客様のニーズに対応する製品であり、社会課題の解決に寄与するものと考えております。
当グループは、お米の恵みを美味しさ・健康・感動という価値に磨き上げ健やかなライフスタイルに貢献する「Better For You」企業となるため、食品事業を国内米菓事業、海外事業と並ぶ三本目の柱とするべく、長期視点でシーズの獲得や育成を進め、早期の事業拡大に取り組んでまいります。
② 指標と目標
2026/06/19 16:06- #4 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「国内米菓事業」は、国内において米菓の製造販売を行っております。「海外事業」は、海外において米菓の製造販売を行っております。「食品事業」は、長期保存食、植物性乳酸菌、米粉パン及びプラントベースフード等の製造販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/06/19 16:06- #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2026/06/19 16:06- #6 事業の内容
「国内米菓事業」は、国内において米菓の製造販売を行っております。「海外事業」は、海外において米菓等の製造販売を行っております。「
食品事業」は、長期保存食、植物性乳酸菌、米粉パンおよびプラントベースフード等の製造販売を行っております。
| セグメント名 | 事業内容 | 当社、連結子会社及び持分法適用関連会社 |
| 海外 | 海外における米菓等の製造販売 | 当社(連結子会社)KAMEDA USA, INC.THAI KAMEDA CO., LTD.Singha Kameda (Thailand) Co., Ltd.青島亀田食品有限公司LYLY KAMEDA CO., LTD.THIEN HA KAMEDA, JSC.TH FOODS, INC.Watch City Properties, LLC.(持分法適用関連会社)KAMEDA LT FOODS (INDIA) PRIVATE LIMITED |
| 食品 | 長期保存食、植物性乳酸菌、米粉パンおよびプラントベースフード等の製造販売 | 当社(連結子会社)尾西食品株式会社株式会社マイセン株式会社マイセンファインフード株式会社タイナイ |
| その他 | 貨物運送等 | 当社(連結子会社)新潟輸送株式会社亀田トランスポート株式会社株式会社エヌ.エイ.エス |
(注) THAI KAMEDA CO., LTD.は、現地の法律にしたがい必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定ではありますが、具体的な日程は現時点では未定であります。
[事業系統図]
2026/06/19 16:06- #7 事業等のリスク
| リスク | 対応策 |
| 海外事業の状況(◎) |
| ・国または地域における経済状況、政治、社会情勢等の著しい変化、食品の安全性、気候変動、自然災害の発生による需要の減少、操業の中断、供給不足など・為替レート変動に伴う業績変動 | ・当社から海外グループ会社への基幹人材の派遣・当社海外事業本部による、海外グループ会社の管理・統括・運営面でのサポート・当社監査部による海外グループ会社の監査体制強化・金融商品の市場リスク管理会議の定期的な開催 |
2026/06/19 16:06- #8 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(2) 企業結合を行った主な理由
当グループは、「中長期成長戦略 2030」において、米国を海外展開の最重要地域に位置付けております。同地域においては、グルテンフリー食品市場が拡大しており、ライスクラッカーを含む米菓の事業機会は更なる広がりが期待できます。
1984年設立のSESMARK FOODS, INC.(現TH FOODS, INC.)は、当グループの海外展開の起点として1989年以降、三菱商事株式会社とともに段階的に出資し、当社が提供する米菓製造技術をベースとした「うす焼」タイプの製品を30年以上にわたり製造・販売してまいりました。
2026/06/19 16:06- #9 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当グループにおける各事業においては、主に米菓・長期保存食・アレルギー対応食品等の製造及び販売を行っております。国内販売では、製品又は商品の引き渡し時点において顧客にて検収され、法的所有権、物的占有権、製品等の所有に伴う重大なリスク及び経済価値が移転し、履行義務が充足されると判断していることから、顧客に製品等を引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、国内の販売における一部取引については、出荷時から当該製品等の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間の場合は、出荷時点で収益を認識しております。輸出販売においては、顧客との契約条件に基づき、製品等の所有に伴う重大なリスク及び経済価値を顧客に移転し、履行義務が充足された時点で、収益を認識しております。
なお、取引価格は顧客との契約において約束された対価から、値引き、割戻し及び返品等を加味した価格を控除した金額で測定しております。変動性のある値引き、割戻し及び返品等を含む変動対価については、過去実績及び見通しを含む合理的に利用可能な情報から見積もっております。
2026/06/19 16:06- #10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/19 16:06 - #11 報告セグメントの概要(連結)
当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当グループは、当社の国内米菓事業、海外事業、食品事業及び連結子会社単位を基礎とした事業セグメントに分かれており、主に「国内米菓事業」、「海外事業」及び「食品事業」により構成されているため、この3つを報告セグメントとしております。
「国内米菓事業」は、国内において米菓の製造販売を行っております。「海外事業」は、海外において米菓の製造販売を行っております。「食品事業」は、長期保存食、植物性乳酸菌、米粉パン及びプラントベースフード等の製造販売を行っております。
2026/06/19 16:06- #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
2026/06/19 16:06- #13 役員報酬(連結)
[賞与(業績連動報酬)]
賞与につきましては、当グループの会社業績ならびに企業価値および株主価値と連動することを重視し、連結売上高・連結営業利益・連結自己資本当期純利益率(ROE)・親会社株主に帰属する当期純利益を評価指標としております。
当該制度は、従前制度を基本としつつ、評価方法を一部見直したものであり、支給額は目標達成時を100%として0%~150%の範囲で変動し、その総額を対象事業年度に係る株主総会に上程し、決議後速やかに支給する仕組みとしております。
2026/06/19 16:06- #14 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 海外 | 1,972 | (8) |
| 食品 | 222 | (52) |
| 報告セグメント計 | 4,014 | (942) |
(注) 1.従業員数は就業人員(当グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除く)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.前連結会計年度末に比べ従業員数が443名増加しております。主な理由は、主にTH FOODS, INC.を連結子会社化したことによるものであります。
2026/06/19 16:06- #15 戦略、気候変動(連結)
食生活が生み出す環境負荷に対するお客様の意識は確実に変化しております。更には、自然災害の増加や新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、お客様の防災意識・健康意識の高まりに対して、当グループが扱う長期保存食やプラントベースフード、アレルゲン28品目不使用の米粉パン、植物性乳酸菌などは、そうしたお客様のニーズに対応する製品であり、社会課題の解決に寄与するものと考えております。
当グループは、お米の恵みを美味しさ・健康・感動という価値に磨き上げ健やかなライフスタイルに貢献する「Better For You」企業となるため、食品事業を国内米菓事業、海外事業と並ぶ三本目の柱とするべく、長期視点でシーズの獲得や育成を進め、早期の事業拡大に取り組んでまいります。
2026/06/19 16:06- #16 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1978年4月 | アサヒビール株式会社(現アサヒグループホールディングス株式会社)入社 |
| 2013年3月 | 株式会社エルビー代表取締役社長 |
| 2016年3月 | アサヒグループ食品株式会社専務取締役 |
| 2017年3月 | 同社代表取締役社長 |
2026/06/19 16:06- #17 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 2026/06/19 16:06
- #18 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)

<中期経営計画等>・中長期の事業構想
当社は、変化を続ける外部環境に打ち勝ち、2023年8月に公表した「亀田グループ中長期成長戦略2030」で打ち出した長期目標を達成するべく、北米構造改革を実行しました。大型構造改革を通じて、当社の原点である米菓の強みを再認識し、その世界展開を加速し、無限の可能性を秘めるお米で未来を切り拓くという趣旨から中長期成長戦略をアップデートしました。再構築した成長戦略の中で、KAMEDA2.0においては、事業領域および地域の拡大を力強く推進し、次フェーズKAMEDA3.0の実現に向けては、日本・北米・アジアの3極でのシナジーを追求するとともに、
食品事業の拡大を図ることで、ビジネスモデルを進化させ、サステナブルな事業体制を確立します。

・事業規模の成長のロードマップ
2026/06/19 16:06- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) | 前連結会計年度比(%) |
| (百万円) | (百万円) |
| 売上高 | 103,262 | 138,052 | 33.7 |
| 営業利益 | 5,500 | 7,528 | 36.9 |
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に底堅く推移したものの、物価高の長期化により節約志向が強まり、個人消費の回復は緩やかなものとなりました。
また、国際情勢の不安定化や原材料価格の高騰、物流コストおよび人件費の上昇などが企業活動に影響を及ぼし、景気の先行きには依然として不透明感が残っております。
2026/06/19 16:06- #20 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
8.当社では、取締役会による経営監督と業務執行機能の役割分担を明確にし、迅速な意思決定を図るため、執行役員制度を導入しており、執行役員は次のとおりであります。
| 専務執行役員 | 真 山 靖 宏 | (国内米菓事業統括 兼 営業本部長) |
| 常務執行役員 | 古 澤 紳 一 | (食品事業本部長 兼 食品事業部長) |
| 常務執行役員 | 鳥 越 敬 | (経営企画部長) |
2026/06/19 16:06- #21 設備投資等の概要
海外 :海外における新製品対応や増産、生産性向上のための合理化投資および既存設備の維持・更新等
食品 :長期保存食の増産、生産性向上のための新工場の建設および既存設備の維持・更新等
その他 :運送設備、倉庫の維持・更新等
2026/06/19 16:06- #22 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、KAMEDA USA, INC.、Singha Kameda (Thailand) Co., Ltd.、青島亀田食品有限公司及びLYLY KAMEDA CO.,LTD.の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表を作成するに当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
2026/06/19 16:06- #23 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
Singha Kameda (Thailand) Co., Ltd.
青島亀田食品有限公司
LYLY KAMEDA CO., LTD.
2026/06/19 16:06- #24 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 1,491 | 百万円 | 1,425 | 百万円 |
| 仕入高 | 9,693 | | 10,051 | |
2026/06/19 16:06- #25 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| TH FOODS, INC. |
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 純資産合計 | 26,662 | - |
| 売上高 | 38,899 | - |
| 税引前当期純利益 | 4,459 | - |
2026/06/19 16:06- #26 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2026/06/19 16:06