2221 岩塚製菓

2221
2024/04/26
時価
311億円
PER 予
16.19倍
2010年以降
5.44-166.21倍
(2010-2023年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.24-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
0.75%
ROE 予
2.81%
ROA 予
2.13%
資料
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繰延税金負債

【期間】

連結

2008年3月31日
73億7542万
2009年3月31日 +21.2%
89億3896万
2010年3月31日 +58.49%
141億6760万
2011年3月31日 -0.52%
140億9396万
2012年3月31日 +28.7%
181億3942万
2013年3月31日 +63.29%
296億1996万
2014年3月31日 +6.82%
316億3990万
2015年3月31日 -24.5%
238億8904万
2016年3月31日 -41.27%
140億3085万
2017年3月31日 -6.33%
131億4309万
2018年3月31日 +10.29%
144億9533万
2019年3月31日 +6.67%
154億6207万

個別

2008年3月31日
73億7542万
2009年3月31日 +21.2%
89億3896万
2010年3月31日 +57.19%
140億5147万
2011年3月31日 +0.3%
140億9396万
2012年3月31日 +28.7%
181億3942万
2013年3月31日 +63.29%
296億1996万
2014年3月31日 +6.97%
316億8338万
2015年3月31日 -24.6%
238億8904万
2016年3月31日 -41.27%
140億3085万
2017年3月31日 -6.33%
131億4309万
2018年3月31日 +10.29%
144億9533万
2019年3月31日 +6.67%
154億6207万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産合計730,255839,824
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△20,067,750△15,052,381
繰延税金負債合計△20,067,750△15,052,381
繰延税金負債の純額△19,337,494△14,212,556
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/30 12:25
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産合計800,056888,648
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△20,067,750△15,052,381
繰延税金負債合計△20,067,750△15,052,381
繰延税金負債の純額△19,267,693△14,163,732
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別金額
2023/06/30 12:25
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動負債は49億11百万円で前連結会計年度末と比較して9億4百万円の増加となりました。主にこれは、買掛金が2億8百万円、未払法人税等が6億60百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は165億82百万円となり前連結会計年度末と比較して59億98百万円の減少となりました。主にこれは、繰延税金負債が51億14百万円減少したこと等によるものであります。
当連結会計年度末における純資産は、利益剰余金が37億90百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が114億42百万円減少したこと等により、620億61百万円(前連結会計年度末は696億89百万円)となりました。
2023/06/30 12:25
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
繰延税金負債19,337,49414,212,556
繰延税金負債と相殺した繰延税金資産730,255839,824
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は将来の利益計画に基づき課税所得を見積り、回収可能性が高い将来減算一時差異について繰延税金資産を認識しております。当該見積りは、将来獲得し得る課税所得の時期及びその金額を見積り算定しております。そのため、課税所得が生じる時期及び金額は、将来の事象の仮定又は予測に変化が生じ、将来の課税所得に悪影響を及ぼすことが見込まれることとなった場合、繰延税金資産の減額が生じることとなり税金費用が計上される可能性があります。
2023/06/30 12:25
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
繰延税金資産66,39756,272
繰延税金負債19,334,09014,220,004
繰延税金負債と相殺した繰延税金資産733,659832,376
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは将来の利益計画に基づき課税所得を見積り、回収可能性が高い将来減算一時差異について繰延税金資産を認識しております。当該見積りは、将来獲得し得る課税所得の時期及びその金額を見積り算定しております。そのため、課税所得が生じる時期及び金額は、将来の事象の仮定又は予測に変化が生じ、将来の課税所得に悪影響を及ぼすことが見込まれることとなった場合、繰延税金資産の減額が生じることとなり税金費用が計上される可能性があります。
2023/06/30 12:25