- #1 対処すべき課題(連結)
当社は、中期経営計画「フェニックスプラン65」(第58期~第60期)を策定し、平成22年度から平成24年度までの3年間、当社の企業価値を向上すべく取り組んでまいりました。同計画では、「お客様の信頼に応え、おいしさの感動を届けよう!」をスローガンに、経営基盤を強化するための施策を推進してまいりました。
その結果、創業65周年の節目の第60期は、5期ぶりに営業利益を確保し、利益体質への転換を図ることができました。
当社は、このような利益体質を確固たるものにし、生まれ変わった岩塚製菓グループの永続的発展を実現するため、第61期から第63期までの3年間を対象期間とする中期経営計画「岩塚Re-Bornプラン(61~63)」を策定しました。岩塚製菓グループの創業精神を原点に、「岩塚Re-Bornプラン(61~63)」の下、激変する経営環境に対応するとともに、新しい価値創造に挑戦し、更なる企業価値の向上に向けて、全グループ会社一丸となって取り組んでまいります。
2014/06/27 15:00- #2 業績等の概要
このような状況の中、当社グループは「おいしい米菓」を探求し、国産米原料にこだわり、他社との差別化を目指した商品開発に注力してまいりました。また、原材料費・燃料費の上昇を吸収するため、全社を上げての生産性の向上に取り組み、原価低減を図ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における連結売上高は210億44百万円(前連結会計年度比2.2%増)、営業利益は4億38百万円(前連結会計年度比209.7%増)、経常利益は24億4百万円(前連結会計年度比79.6%増)、当期純利益は14億円(前連結会計年度比84.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
2014/06/27 15:00- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高につきましては、210億44百万円(前連結会計年度比2.2%増)となりました。
利益面につきましては、低価格競争と一線を画したことにより販売費を削減したこと、また、子会社を含めたグループ全体の商品点数を大幅に削減したことにより生産性が向上し、労務費が低減できたこと、歩留まりの向上に全社で取り組んだことにより営業利益は4億38百万円(前連結会計年度比209.7%増)、経常利益は24億4百万円(前連結会計年度比79.6%増)、当期純利益は14億円(前連結会計年度比84.3%増)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
2014/06/27 15:00