- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
1株当たり四半期純利益(円) | 26.96 | 37.13 | 87.30 | 74.13 |
2023/06/26 9:18- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、子会社の内、販売子会社9社をマネジメントアプローチの集約基準に基づき、1つの報告セグメントとして集約しております。
また、「その他」のセグメントに含まれるHoney Sucrey Limitedは、当連結会計年度において清算手続中でしたが、総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等からみて、連結の範囲から除いても連結財務諸表に与える影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、連結の範囲から除外いたしました。当該連結子会社は、2022年7月22日に清算結了いたしました。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/06/26 9:18- #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、並びに海外(台湾)における菓子事業が含まれております。また、「その他」のセグメントに含まれるHoney Sucrey Limitedは、当連結会計年度において清算手続中でしたが、総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等からみて、連結の範囲から除いても連結財務諸表に与える影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、連結の範囲から除外いたしました。当該連結子会社は、2022年7月22日に清算結了いたしました。
2.フランチャイズ契約によるロイヤルティ収入は、国内卸売及び海外卸売の区分に含めております。
2023/06/26 9:18- #4 報告セグメントの概要(連結)
なお、子会社の内、販売子会社9社をマネジメントアプローチの集約基準に基づき、1つの報告セグメントとして集約しております。
また、「その他」のセグメントに含まれるHoney Sucrey Limitedは、当連結会計年度において清算手続中でしたが、総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等からみて、連結の範囲から除いても連結財務諸表に与える影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、連結の範囲から除外いたしました。当該連結子会社は、2022年7月22日に清算結了いたしました。
2023/06/26 9:18- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度の売上高は50,155百万円(前期比55.8%増)、営業利益は9,951百万円(前期比
609.4%増)、経常利益は10,295百万円(前期比252.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,018百万円
(前期比266.4%増)となり、売上面及び利益面ともに3期ぶりに過去最高値を更新いたしました。
2023/06/26 9:18- #6 連結の範囲の変更(連結)
なお、当連結会計年度において清算手続中であったHoney Sucrey Limitedは、総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等から見て、連結の範囲から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、連結の範囲から除外いたしました。当該連結子会社は、2022年7月22日に清算結了いたしました。
2023/06/26 9:18- #7 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
連結子会社の数 17社
連結子会社名 ㈱九十九島グループ、㈱寿堂、南寿製菓㈱、㈱寿香寿庵、㈱ひだ寿庵、㈱三重寿庵、㈱但馬寿、㈱せとうち寿、㈱東海寿、㈱寿庵、㈱花福堂、㈱ケイシイシイ、㈱ケーエスケー、寿製菓㈱、㈱シュクレイ、純藍㈱、台灣北壽心股份有限公司。なお、当連結会計年度において清算手続中であったHoney Sucrey Limitedは、総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等から見て、連結の範囲から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、連結の範囲から除外いたしました。当該連結子会社は、2022年7月22日に清算結了いたしました。
2023/06/26 9:18- #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結子会社の数 17社
連結子会社名 ㈱九十九島グループ、㈱寿堂、南寿製菓㈱、㈱寿香寿庵、㈱ひだ寿庵、㈱三重寿庵、㈱但馬寿、㈱せとうち寿、㈱東海寿、㈱寿庵、㈱花福堂、㈱ケイシイシイ、㈱ケーエスケー、寿製菓㈱、㈱シュクレイ、純藍㈱、台灣北壽心股份有限公司。なお、当連結会計年度において清算手続中であったHoney Sucrey Limitedは、総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等から見て、連結の範囲から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体として重要性がないため、連結の範囲から除外いたしました。当該連結子会社は、2022年7月22日に清算結了いたしました。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/26 9:18- #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性については、将来の事業計画に基づいた課税所得を合理的に見積り、回収可能性を検討し、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。既に計上した繰延税金資産については、その回収可能性について毎期検討し、内容の見直しを行っておりますが、当該見積りについて、事業計画や市場環境の変化などにより見直しが必要になった場合、繰延税金資産の取崩し、または、追加計上により親会社株主に帰属する当期純利益が変動する可能性があります。
2023/06/26 9:18- #10 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 654.15円 | 852.13円 |
1株当たり当期純利益 | 61.56円 | 225.52円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり
当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/26 9:18