当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -7億225万
- 2009年3月31日
- -2億3078万
- 2010年3月31日
- -1億4917万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主な原因別内訳2023/06/30 16:05
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異については、税引前当期純損失が計上されているため記載しておりません。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主な原因となった主な項目別の内訳2023/06/30 16:05
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異については、前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金負債の金額の修正 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のなか、当社グループは第2四半期より新経営体制がスタートし、スイーツ事業の3社(洋菓子のヒロタ・あわ家惣兵衛・トリアノン洋菓子店)での共同生産販売体制の強化や外販(催事店舗)の積極的な展開によりグループのシナジー効果を高め、経営基盤の強化に取組んでまいりました。2023/06/30 16:05
この結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高2,268,594千円(前年同期比3.7%増)、営業利益19,760千円(前年同期は112,897千円の営業損失)、経常利益16,071千円(前年同期は49,711千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益16,881千円(前年同期は128,379千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
⦅スイーツ事業⦆ - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/30 16:05
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 7円20銭 8円38銭 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) △13円44銭 1円18銭
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。