四半期報告書-第16期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(4)事業等のリスクに記載した重要事象等を改善するための対応策
当社グループは、ヒロタ事業・イルムス事業において、経営改善計画を策定し実行してまいりましたが、当第1四半期連結累計期間において、営業損失11,781千円、経常損失13,209千円、四半期純損失16,760千円を計上しております。また、前連結会計年度末時点において22,630千円の債務超過となり、株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場の上場廃止基準にかかる猶予期間に入りました。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような重要事象等が存在していると認識しておりますが、この事象を解消し、又は改善するための対応策は以下の通りです。
財政状態の改善及び資金調達につきましては、資本増強策の一環として平成26年2月14日付の取締役会において、マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を引受先とした新株予約権(960,000株相当)の発行を決議し、当第1四半期連結会計期間末現在で70,000株相当の行使がされております。さらに、平成26年5月29日付で株式会社ページワンを引受先とした第三者割当により自己株式498,500株を価額総額46,360千円で処分し、当第1四半期連結会計期間末において、当該債務超過は解消しております。
また、両事業において業績回復の兆しが見られ、今後、財務面につきましても業績回復と連動した改善が見込め、また保有している資産等の売却やワラントの引き受け予定先の検討を開始しており、当第1四半期連結会計期間末において、継続企業の前提に重要な不確実性はないものと判断しております。両事業における主な施策は以下の通りです。
ヒロタ事業
株式会社洋菓子のヒロタは、90周年を迎え、最大の強みであるシュークリーム・シューアイスの定番商品の更なる売上拡大と共に、様々な異業種とのコラボレーションによる新商品開発や90周年イベント商品を積極的に推進し、既設店舗は順次改装を行い、ヒロタのブランド価値を高めてまいります。
① 夏季限定直営店舗の拡大・選別及び改装を含めた既設店舗の活性化
② ホールセール部門の海外も含めた取引先の拡大及び自社サイト開設によるネット売上の拡大
③ 千葉工場における工場稼働率のアップ及び新たな設備投資による新商品の開発
イルムス事業
株式会社イルムスジャパンは引き続き大型直営店舗である梅田店、日本橋店の売上拡大の為に諸々の施策を実行し、コーポレート部門につきましては、ブランド価値を相互に高める様々な業種とのコラボレーションを更に拡大し、通期の営業黒字化21百万円を目指します。
① 直営店舗でのショップインショップの導入による売上拡大とコスト削減
② 梅田店、日本橋店の卸売部門の強化
③ コーポレート営業での他企業とのコラボレーションによる新規案件の獲得増
④ 小ロット、高収益なオリジナル商品の開発強化によるイルムスオリジナリティの確立とライフスタイルの提案
当社グループといたしましては、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しておりますが、上記の各施策を確実に実行することにより、資産超過が継続し、業績の改善が図られるため、資金繰り面での懸念もなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しておりますので、四半期連結財務諸表の注記には記載しておりません。
当社グループは、ヒロタ事業・イルムス事業において、経営改善計画を策定し実行してまいりましたが、当第1四半期連結累計期間において、営業損失11,781千円、経常損失13,209千円、四半期純損失16,760千円を計上しております。また、前連結会計年度末時点において22,630千円の債務超過となり、株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場の上場廃止基準にかかる猶予期間に入りました。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような重要事象等が存在していると認識しておりますが、この事象を解消し、又は改善するための対応策は以下の通りです。
財政状態の改善及び資金調達につきましては、資本増強策の一環として平成26年2月14日付の取締役会において、マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を引受先とした新株予約権(960,000株相当)の発行を決議し、当第1四半期連結会計期間末現在で70,000株相当の行使がされております。さらに、平成26年5月29日付で株式会社ページワンを引受先とした第三者割当により自己株式498,500株を価額総額46,360千円で処分し、当第1四半期連結会計期間末において、当該債務超過は解消しております。
また、両事業において業績回復の兆しが見られ、今後、財務面につきましても業績回復と連動した改善が見込め、また保有している資産等の売却やワラントの引き受け予定先の検討を開始しており、当第1四半期連結会計期間末において、継続企業の前提に重要な不確実性はないものと判断しております。両事業における主な施策は以下の通りです。
ヒロタ事業
株式会社洋菓子のヒロタは、90周年を迎え、最大の強みであるシュークリーム・シューアイスの定番商品の更なる売上拡大と共に、様々な異業種とのコラボレーションによる新商品開発や90周年イベント商品を積極的に推進し、既設店舗は順次改装を行い、ヒロタのブランド価値を高めてまいります。
① 夏季限定直営店舗の拡大・選別及び改装を含めた既設店舗の活性化
② ホールセール部門の海外も含めた取引先の拡大及び自社サイト開設によるネット売上の拡大
③ 千葉工場における工場稼働率のアップ及び新たな設備投資による新商品の開発
イルムス事業
株式会社イルムスジャパンは引き続き大型直営店舗である梅田店、日本橋店の売上拡大の為に諸々の施策を実行し、コーポレート部門につきましては、ブランド価値を相互に高める様々な業種とのコラボレーションを更に拡大し、通期の営業黒字化21百万円を目指します。
① 直営店舗でのショップインショップの導入による売上拡大とコスト削減
② 梅田店、日本橋店の卸売部門の強化
③ コーポレート営業での他企業とのコラボレーションによる新規案件の獲得増
④ 小ロット、高収益なオリジナル商品の開発強化によるイルムスオリジナリティの確立とライフスタイルの提案
当社グループといたしましては、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しておりますが、上記の各施策を確実に実行することにより、資産超過が継続し、業績の改善が図られるため、資金繰り面での懸念もなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しておりますので、四半期連結財務諸表の注記には記載しておりません。