- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の事業内容は、ラスク、洋生菓子、その他焼菓子等、パンの製造並びに販売及びレストランの運営であります。その販売方法により、通信販売と、山形・仙台の店舗で対面販売を行う店舗販売の2つを報告セグメントとしております。なお、通信販売には、首都圏の店舗及び卸販売を含んでおります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2017/11/24 11:08- #2 事業等のリスク
(1) 主力商品への依存度が高いことについて
当社の主力商品はラスクであり、当事業年度の売上高に占める割合は39.1%であります。
ラスクはお菓子であって生活必需品ではないため消費意欲の影響を受けやすく、マーケットで好まれる嗜好そのものに変化が生じた場合や他の類似商品との競合が生じた場合、あるいは、他社の参入等により競合が生じ、相対的に当社のラスクの競争力が低下した場合には、当社の業績は影響を受ける可能性があります。
2017/11/24 11:08- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。2017/11/24 11:08 - #4 業績等の概要
このような環境の下、より一層、地域社会になくてはならない存在となるべく、期初に仙台市若林区に新規出店するなど諸施策を実施して参りました。
しかし、通信販売の苦戦が続いたこと等から、全社売上高は前年同期に比べ3.2%減少し、3,061百万円となりました。損益につきましても、売上高の減少及び原価率の上昇等から、営業損失120百万円(前年同期84百万円)、経常損失117百万円(前年同期85百万円)とそれぞれ悪化いたしました。当期純損益につきましては、営業部門の一部に減損損失202百万円を計上したこと及び繰延税金資産の一部48百万円を取崩したこと等から、赤字幅が拡大し、当期純損失389百万円(前年同期82百万円)となりました。
セグメントの業績の概況につきましては、以下の通りです。
2017/11/24 11:08- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
店舗販売につきましては、少数精鋭の店舗運営を確立しつつ、「待ちの姿勢」を改め、お客様のニーズに合った提案力を強化致します。また、負の遺産にも決別すべく、不採算店舗に対する個別対策も同時並行で推進して参ります。
通信販売につきましては、効果的かつ効率的な販売促進を通してお客様のタイプ別の対応を強化すると共に、新規のお客様の獲得に関しても強化を図ります。さらにその延長として、より幅広いお客様へ商品をお届けすべく、卸・OEM・外販等も強化し、売上高の増加を図ります。
生産面につきましては、食品製造販売企業としての責務である安全・安心を追求すべく、衛生管理や新表示への対応を強化して参ります。また、美味しさの更なる追求を行いつつ、同時に製造工程やコスト構造の大胆な見直しにより製造原価の低減にもチャレンジして参ります。
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