有価証券報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)
④ 指標及び目標
Ⅰ.気候変動関連
<温室効果ガス排出の測定方法に関する開示>サッポログループは、温室効果ガス排出を測定するにあたり、事業活動における実質的な管理と支配を正確に反映するため、測定アプローチとして経営支配力基準を用いております。また、GHGプロトコルに基づき温室効果ガス排出を測定するにあたり、スコープ2(購入した電力、蒸気、熱からの間接排出)の電力における算定はマーケット基準を用いております。当該基準は企業が電力購入契約を通じて選択した特定の電力供給源に基づく排出係数を用いて排出量を計算する方法です。排出量を正確に把握し、持続可能な経営戦略の策定に資することを目的としております。
<温室効果ガス排出量削減目標>
*SB:サッポロビール㈱、SBL:SLEEMAN BREWERIES LTD.、PS:ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱
*温室効果ガス排出削減目標はSBT認定を取得しております。
<温室効果ガス排出量>サッポログループの温室効果ガス排出量に関する当連結会計年度(2025年度)実績は、2026年8月に当社WEBサイト上にて開示を予定しております。また、当社では、将来的に有価証券報告書内で会計年度実績を適時に開示できるよう、データ集計及び管理体制の強化・整備を現在進めております。なお、温室効果ガス排出量の算定結果については国際基準ISAE3410に準拠した第三者検証を一般財団法人日本品質保証機構から受けております。
※当社WEBサイト(ESGデータ集)https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/esg/
(千t-CO2e)
※削減比率は2022年を基準年とした比率
スコープ3温室効果ガス排出量に関する内訳 (千t-CO2e)
FLAGスコープ1,3温室効果ガス排出量に関する内訳 (千t-CO2e)
<サッポログループ環境投資>サッポログループでは温室効果ガス削減計画の達成に向けて、生産拠点では設備の高効率化や工程の合理化等の省エネ活動、又は電力を中心に再生エネルギーへの転換を進めます。なお、2022年から2030年の8年で約21億円の環境投資を行います。
<内部炭素価格>脱炭素を目的とした投資判断の枠組みでは、ICP(Internal Carbon Pricing)を主要事業会社で導入しており、投資額の試算では6千円/t-CO2を採用しております。
Ⅱ.サステナビリティ重点課題関連
サステナビリティ重点課題に対し、それぞれ目標を設定し、その達成に向けて、進捗をモニタリングしながら取組を推進しております。温室効果ガス排出以外の指標及び目標の一覧、最新の実績は当社WEBサイトを参照願います。
*当社WEBサイトhttps://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/
*2026年8月に実績及びサステナビリティ情報の更新を予定しております。
Ⅰ.気候変動関連
<温室効果ガス排出の測定方法に関する開示>サッポログループは、温室効果ガス排出を測定するにあたり、事業活動における実質的な管理と支配を正確に反映するため、測定アプローチとして経営支配力基準を用いております。また、GHGプロトコルに基づき温室効果ガス排出を測定するにあたり、スコープ2(購入した電力、蒸気、熱からの間接排出)の電力における算定はマーケット基準を用いております。当該基準は企業が電力購入契約を通じて選択した特定の電力供給源に基づく排出係数を用いて排出量を計算する方法です。排出量を正確に把握し、持続可能な経営戦略の策定に資することを目的としております。
<温室効果ガス排出量削減目標>
| 目標設定会社 | 目標(2030年) |
| サッポログループ | ・スコープ1,2 温室効果ガス排出量を2022年比で42%削減 |
| SB, SBL, PS | ・スコープ3 温室効果ガス排出量を2022年比で25%削減 |
| ・FLAGスコープ1,3 温室効果ガス排出量を2022年比で31%削減 |
*SB:サッポロビール㈱、SBL:SLEEMAN BREWERIES LTD.、PS:ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱
*温室効果ガス排出削減目標はSBT認定を取得しております。
<温室効果ガス排出量>サッポログループの温室効果ガス排出量に関する当連結会計年度(2025年度)実績は、2026年8月に当社WEBサイト上にて開示を予定しております。また、当社では、将来的に有価証券報告書内で会計年度実績を適時に開示できるよう、データ集計及び管理体制の強化・整備を現在進めております。なお、温室効果ガス排出量の算定結果については国際基準ISAE3410に準拠した第三者検証を一般財団法人日本品質保証機構から受けております。
※当社WEBサイト(ESGデータ集)https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/esg/
(千t-CO2e)
| 2024年実績 | 削減比率 | 2025年実績 | |
| スコープ1,2温室効果ガス排出量 | 167.7 | 11.4% | 集計中 |
| スコープ3温室効果ガス排出量 | 979 | 14.0% | 集計中 |
| FLAGスコープ1,3温室効果ガス排出量 | 53 | 25.9% | 集計中 |
※削減比率は2022年を基準年とした比率
スコープ3温室効果ガス排出量に関する内訳 (千t-CO2e)
| 概要 | 2024年実績 | 2025年実績 | |
| カテゴリー1 | 購入した製品・サービス | 672 | 集計中 |
| カテゴリー2 | 資本財 | 21 | |
| カテゴリー3 | スコープ1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | 27 | |
| カテゴリー4 | 輸送・配送(上流) | 98 | |
| カテゴリー5 | 事業から出る廃棄物 | 3 | |
| カテゴリー6 | 従業員の出張 | 0 | |
| カテゴリー7 | 従業員の通勤 | 1 | |
| カテゴリー8 | リース(上流) | 21 | |
| カテゴリー9 | 輸送、配送(下流) | 87 | |
| カテゴリー10 | 販売した製品の加工 | 算定対象外 | |
| カテゴリー11 | 販売した製品の使用 | 10 | |
| カテゴリー12 | 販売した製品の廃棄 | 15 | |
| カテゴリー13 | リース資産(下流) | 4 | |
| カテゴリー14 | フランチャイズ | 算定対象外 | |
| カテゴリー15 | 投資 | 20 | |
| スコープ3合計 | 979 | ||
FLAGスコープ1,3温室効果ガス排出量に関する内訳 (千t-CO2e)
| カテゴリー | 2024年実績 | 2025年実績 |
| 土地利用変化排出 | 12 | 集計中 |
| 土地管理排出 | 41 | |
| FLAG関連排出 合計 | 53 |
<サッポログループ環境投資>サッポログループでは温室効果ガス削減計画の達成に向けて、生産拠点では設備の高効率化や工程の合理化等の省エネ活動、又は電力を中心に再生エネルギーへの転換を進めます。なお、2022年から2030年の8年で約21億円の環境投資を行います。
<内部炭素価格>脱炭素を目的とした投資判断の枠組みでは、ICP(Internal Carbon Pricing)を主要事業会社で導入しており、投資額の試算では6千円/t-CO2を採用しております。
Ⅱ.サステナビリティ重点課題関連
サステナビリティ重点課題に対し、それぞれ目標を設定し、その達成に向けて、進捗をモニタリングしながら取組を推進しております。温室効果ガス排出以外の指標及び目標の一覧、最新の実績は当社WEBサイトを参照願います。
*当社WEBサイトhttps://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/
*2026年8月に実績及びサステナビリティ情報の更新を予定しております。