2503 キリン HD

2503
2024/04/26
時価
2兆775億円
PER 予
11.43倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.63倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
14.22%
ROA
3.93%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
598億2600万
2011年6月30日 +21.71%
728億1200万
2012年6月30日 -21.44%
572億100万
2013年6月30日 +5.62%
604億1600万
2014年6月30日 -16.83%
502億5100万
2015年6月30日 +15.33%
579億5400万
2016年6月30日 +1.49%
588億1800万
2017年6月30日 +35.67%
797億9700万
2018年6月30日 +24.84%
996億1900万
2019年6月30日 -87.02%
129億3400万
2020年6月30日 +282.26%
494億4100万
2021年6月30日 -15.41%
418億2400万
2022年6月30日 +82.04%
761億3700万
2023年6月30日 -51.51%
369億2200万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第2四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
その他の営業費用12,61816,637
営業利益55,31625,930
2023/08/09 15:05
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
その他の営業費用921,74742,439
営業利益76,13736,922
2023/08/09 15:05
#3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクをもっとも適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。
また、経常的に公正価値で測定されるレベル3に分類される株式の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは、営業利益倍率及び非流動性ディスカウントであります。公正価値は営業利益倍率の上昇(低下)により増加(減少)し、非流動性ディスカウントの上昇(低下)により減少(増加)します。
レベル3に分類される株式について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の増減は重要ではありません。
2023/08/09 15:05