有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 一般管理費のうち主要な費目及び金額2025/03/28 15:07
前事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) 情報システム費 15,335 17,275 研究開発費 8,383 9,682 - #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 非流動資産のうち、無形資産に配分された30,848百万円の主な内訳は、販売権17,483百万円、仕掛研究開発費13,305百万円となります。2025/03/28 15:07
2 流動資産には、現金及び現金同等物が9,099百万円含まれています。 - #3 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 仕掛研究開発費の取得には、内部開発による増加が前年度6,678百万円、当年度9,664百万円それぞれ含まれております。2025/03/28 15:07
2 企業結合による取得には、重要性が乏しいため遡及修正をしていない測定期間内の修正を含めております。 - #4 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の「販売費及び一般管理費」の内訳は、以下のとおりであります。2025/03/28 15:07
(単位:百万円) 運搬費 55,700 61,239 研究開発費 84,895 116,038 減価償却費及び償却費 42,674 49,988 - #5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 自己創設無形資産(開発費)2025/03/28 15:07
当社グループで発生した研究開発費は、次の資産計上の要件のすべてを満たす開発活動に対する支出を除き、発生時に費用として認識しております。
・使用又は売却に利用できるように無形資産を完成させることの技術上の実行可能性 - #6 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失のセグメント別内訳は、以下のとおりであります。2025/03/28 15:07
注記「5.事業セグメント」に記載のとおり、当年度よりセグメントを変更しております。この変更に伴い、前年度を変更後のセグメントに読み替えて表示しております。(単位:百万円) 酒類事業 2,476 3,902 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・工具器具及び備品・土地・ソフトウェア 医薬事業 10,843 2,060 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・工具器具及び備品・販売権・仕掛研究開発費 ヘルスサイエンス事業 16,668 7,427 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・工具器具及び備品・建設仮勘定・ソフトウェア
前年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #7 研究開発活動
- 当社グループでは、長期経営構想キリングループ・ビジョン2027(KV2027)のイノベーションを実現する組織能力の一つとして「確かな価値を生み出す技術力」を掲げています。従来から強みを持つ発酵・バイオテクノロジー、パッケージング、エンジニアリングの技術力をより発展させるとともに、知的財産の取り組みにも力を入れています。当社グループの研究開発活動は、酒類事業、飲料事業、ヘルスサイエンス事業においては、キリンホールディングス㈱の5研究所(キリン中央研究所、ヘルスサイエンス研究所、飲料未来研究所、パッケージイノベーション研究所、バイオプロセス技術研究所)及び各事業会社の研究所で行っています。また、医薬事業においては、協和キリン㈱が中心にLife-changingな価値の創出を目指して研究開発活動を行い、さらに医薬品にとどまらない価値提供も目指してキリンホールディングス㈱との協働取り組みを推進しています。2025/03/28 15:07
当年度におけるグループ全体の研究開発費は1,161億円です。セグメントごとの主な研究開発成果は以下の通りで、キリンホールディングス㈱の研究開発費は<全社(共通)>に含まれています。
<全社(共通)>キリンホールディングス㈱は、中長期の研究開発活動や、当社グループの全事業にまたがる研究開発を行っています。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <医薬事業>協和キリン㈱は、注力する疾患領域の製品である「Crysvita」及び「Poteligeo」が堅調に推移し、成長を牽引しました。開発パイプラインでは「KHK4083/AMG451(rocatinlimab)」の臨床試験が順調に進み、新たに「ziftomenib」の開発・販売についてKura Oncology, Inc.と戦略的提携に関する契約を締結しました。また、創薬力強化を目指したグローバルでの研究体制の変革、北米でのバイオ医薬品原薬製造工場の建設やアジア・パシフィック地域における事業の再編等、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして持続的な成長に向けた変革を推進しました。2025/03/28 15:07
これらの結果、北米を中心としたグローバル戦略品等の海外医薬品売上の増加により売上収益は12.1%増加し4,953億円となりました。また、事業利益は、研究開発費が増加したことにより4.3%減少し919億円となりました。
<ヘルスサイエンス事業>豪州を基盤とするBlackmores Limitedをはじめ、㈱ファンケルの連結子会社化により、アジア・パシフィック地域最大級のヘルスサイエンスカンパニーを目指す事業基盤を整えました。主力ブランドである「Blackmores」や、医療機関向けサプリメント「BioCeuticals」の販売が好調に推移し、アジア・パシフィック全ての展開エリアで売上収益が前年を上回って推移しました。