2503 キリン HD

時価

1兆9459億円

PER 予

13.16倍

2009年以降

赤字-154.43倍
（2009-2023年）

1.48倍

2009年以降

0.85-3.1倍
（2009-2023年）

3.33%

ROE 予

11.27%

ROA 予

4.36%

ソフトウエア仮勘定、持分法で会計処理されている投資（IFRS）、消耗品費他2件

【期間】

通期

年度	ソフトウエア仮勘定		持分法で会計処理されている投資（IFRS）		消耗品費		投資有価証券評価損		棚卸資産
2008/12	-		-		-		58.8億		-
2009/12	-		-		-		83.6億	+42.3%	-
2010/12	-		-		-		16.1億	-80.7%	-
2011/12	-		-		-		241億	大幅増	-
2012/12	-		-		3.72億		-		-
2013/12	-		-		10.3億	+176.9%	-		-
2016/12	-		169億		-		-		-
2017/12	-		265億	+56.7%	-		-		-
2018/12	-		284億	+7.3%	-		-		2048億
2019/12	-		3848億	大幅増	-		-		2192億	+7%
2020/12	-		3875億	+0.7%	-		-		2172億	-0.9%
2021/12	-		3994億	+3.1%	-		-		2472億	+13.8%
2022/12	-25百万		3618億	-9.4%	-		-		2902億	+17.4%
2023/12	-171百万	赤拡	3707億	+2.5%	-		-		3310億	+14.1%

2008年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: -
消耗品費: -
投資有価証券評価損: 58億7800万
棚卸資産: -

2009年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: -
消耗品費: -
投資有価証券評価損: 83億6300万
棚卸資産: -

2010年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: -
消耗品費: -
投資有価証券評価損: 16億1200万
棚卸資産: -

2011年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: -
消耗品費: -
投資有価証券評価損: 241億1900万
棚卸資産: -

2012年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: -
消耗品費: 3億7200万
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: -

2013年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: -
消耗品費: 10億3000万
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: -

2016年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 169億2600万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: -

2017年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 265億1900万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: -

2018年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 284億4800万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: 2048億3700万

2019年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 3847億5600万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: 2192億

2020年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 3874億6700万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: 2171億7600万

2021年12月

ソフトウエア仮勘定: -
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 3993億6700万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: 2472億2900万

2022年12月

ソフトウエア仮勘定: -2500万
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 3617億6400万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: 2901億7100万

2023年12月

ソフトウエア仮勘定: -1億7100万
持分法で会計処理されている投資（IFRS）: 3707億2000万
消耗品費: -
投資有価証券評価損: -
棚卸資産: 3309億8400万