小計
連結
- 2008年12月31日
- 2224億7100万
- 2009年12月31日 +14.85%
- 2555億200万
- 2010年12月31日 +1.45%
- 2591億9700万
- 2011年12月31日 +2.22%
- 2649億5800万
- 2012年12月31日 -4.53%
- 2529億5000万
- 2013年12月31日 +5.66%
- 2672億7800万
- 2014年12月31日 -18.18%
- 2186億9000万
- 2015年12月31日 -9.04%
- 1989億2700万
- 2016年12月31日 +31.55%
- 2616億9300万
- 2018年12月31日 -13.9%
- 2253億2200万
- 2019年12月31日 -9.94%
- 2029億3500万
- 2020年12月31日 -0.07%
- 2028億
- 2021年12月31日 +14.4%
- 2320億400万
- 2022年12月31日 -20.68%
- 1840億1400万
- 2023年12月31日 +18.16%
- 2174億4000万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:14
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額は下表のとおりであります。将来の課税所得の見込みに基づき、当事業年度の税務上の繰越欠損金9,562百万円のうち213百万円について回収可能と判断しております。前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) その他 22,622 22,749 繰延税金資産小計 90,507 90,258 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 △9,937 △9,349 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △63,526 △65,563 評価性引当額小計 △73,463 △74,912 繰延税金資産合計 17,044 15,346
前事業年度(2022年12月31日) (単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/28 15:14
営業活動による資金の収入は前年同期に比べ676億円増加の2,032億円となりました。非資金損益項目である減損損失が362億円減少したものの、持分法で会計処理されている投資の売却益が326億円減少し、子会社株式売却損も191億円増加した他、運転資金の流出が149億円減少したこと等により、小計では334億円の増加となりました。小計以下でも法人所得税の支払額が322億円減少したこと等により、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期比で増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 15:14
(単位:百万円) その他 △34,251 △29,339 小計 184,014 217,440 利息及び配当金の受取額 24,731 27,855 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/28 15:14
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 14 88,060 131,399 (小計) 836,903 953,818 売却目的で保有する資産 15 50,117 4,004 (単位:百万円) その他の流動負債 22 177,530 189,904 (小計) 624,579 672,806 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 15 8,116 -