セグメント間の内部売上高又は振替高 - オセアニア
連結
- 2013年6月30日
- 4800万
- 2014年6月30日 +72.92%
- 8300万
- 2015年6月30日 -26.51%
- 6100万
- 2016年6月30日 +13.11%
- 6900万
- 2017年6月30日 -71.01%
- 2000万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメントの概要2023/08/09 15:05
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しており、「国内ビール・スピリッツ事業」「国内飲料事業」「オセアニア酒類事業」「医薬事業」の4つを報告セグメントとしております。
「国内ビール・スピリッツ事業」は、キリンビール㈱を統括会社として日本におけるビール、発泡酒、新ジャンル、洋酒他酒類製品の製造・販売を行っております。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上収益の分解とセグメント収益との関連は、以下のとおりであります。2023/08/09 15:05
(単位:百万円) 国内飲料 113,541 115,381 オセアニア酒類 116,311 125,528 医薬 185,021 198,999 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <医薬事業>・ 日本の売上収益は、「ダーブロック」、「ロミプレート」、「クリースビータ」などが伸長したものの、2022年4月及び2023年4月の薬価改定影響等により減収となりました。2023/08/09 15:05
・ 海外の売上収益は、EMEAにおけるエスタブリッシュト医薬品の売上の減少や、中国の一部地域で始まった集中購買制度の影響による「Gran」の売上の減少があったものの、北米、EMEAにおいてグローバル戦略品である「Crysvita」、「Poteligeo」の売上が対前年で増加したほか、アジア/オセアニアにおいて「Crysvita」の売上が増加し、増収となりました。
・ その他の売上収益は、ベンラリズマブ等の技術収入の増加により、増収となりました。