四半期報告書-第112期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
2.報告セグメントの変更等に関する情報
(耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当社は、平成30年5月開催の取締役会において本社移転に関する決議をいたしました。この本社移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を残存使用見込期間まで短縮し、将来にわたり変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「酒類」のセグメント利益が39百万円減少し、「加工用澱粉」のセグメント利益が1百万円減少し、「酵素医薬品」のセグメント利益が3百万円減少し、「不動産」のセグメント利益が13百万円減少し、「その他」のセグメント利益が0百万円減少しております。
(耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当社は、平成30年5月開催の取締役会において本社移転に関する決議をいたしました。この本社移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を残存使用見込期間まで短縮し、将来にわたり変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「酒類」のセグメント利益が39百万円減少し、「加工用澱粉」のセグメント利益が1百万円減少し、「酵素医薬品」のセグメント利益が3百万円減少し、「不動産」のセグメント利益が13百万円減少し、「その他」のセグメント利益が0百万円減少しております。