- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この変更による当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益へ与える影響は軽微であります。
2017/06/29 13:00- #2 業績等の概要
このような状況の中で当社は、「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」という経営理念の下、中期経営計画(平成27年4月から平成30年3月まで)において「ポジティブエイジングケアカンパニーとして、健やかに、美しく、歳を重ねることに貢献する」という事業ビジョンに基づき、「持続的成長に向けた新規事業領域の確立」を基本方針として「新規事業領域の成長基盤の構築」「薬用養命酒の収益体質の維持」「生活者視点に立った事業活動を基盤としたCSR経営の推進」の各施策に取り組んでおります。
当事業年度の業績は、「養命酒」の売上が前年同期を下回り、「その他商品・サービス」の売上は前年同期を上回ったものの、売上高は12,276百万円(前年同期比3.4%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は1,657百万円(前年同期比9.8%減)、経常利益は1,963百万円(前年同期比7.0%減)、当期純利益は前年同期に計上した固定資産売却益がなくなったことなどにより、1,368百万円(前年同期比22.6%減)となりました。
セグメント別には以下のとおりです。
2017/06/29 13:00- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社は、3ヵ年の中期経営計画の最終年度である平成30年3月期において、売上高145億円以上(養命酒120億円、その他25億円)、営業利益率15%以上、ROE5%を目標としております。平成29年3月期までの進捗状況を勘案し、平成30年3月期の業績は、「養命酒」の売上は目標を下回るものの、新商品・新事業に積極的に投資を行い、「その他」の売上は目標を上回り、売上高124億4千万円(養命酒97億6千万円、その他26億7千万円)、営業利益率は9.3%、ROEは2.6%となる見込みです。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題
2017/06/29 13:00- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、主に広告宣伝費が減少したことにより、前年同期比2.4%減の6,556百万円となりました。
以上の結果、営業利益は前年同期比9.8%減の1,657百万円となりました。
③営業外損益
2017/06/29 13:00