有価証券報告書-第66期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
業績等の概要
(1)業績
当事業年度の我が国経済は、海外経済の先行き不透明感があるなか、企業収益の改善が続き、設備投資の増加
雇用・所得環境の改善により、個人消費の持ち直しの動きなどを背景に、緩やかな拡大基調を維持致しました。
当社におきましては、このような状況の中、昨年に引き続き主力製品である缶ワインの拡販や受託充填業務獲得
に注力するとともに、ここ数年減少傾向にあった直営売店売上の改善に努めました。
また、食品マネジメントシステムISO22000により、安心安全な製品造りや品質向上に努めてまいりました。
これらの結果、売上高は前期を50,291千円上回り、1,390,364千円となり、当期純利益81,701千円を計上いたしました。
「製品販売部門」
当部門では、主力製品である「プティモンテリア」をはじめとする缶ワイン出荷数量が増加致しました。
これらの結果、売上高は1,191,546千円(前年同期比7.3%増)となりました。
「商品販売部門」
当部門では、主に直営売店での販売となっておりますが、購入率が下がった事により、売上が減少致しました。
これらの結果、売上高126,276千円(前年同期比8.4%減)となりました。
「受託加工部門」
当部門では、取引先商品の終売等により売上減少致しました。
これらの結果、売上高は72,515千円(前年同期比21.7%減)となりました。
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は322,201千円(前年同期285,712千円)となりました。
当事業年度中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は122,964千円(前年同期は53,779千円の獲得)となりました。これは主に売上債権51,715千円,修繕引当金が7,743千円減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は36,805千円(前年同期は47,879千円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果使用した資金は49,669千円(前年同期は51,133千円の支出)となりました。
これは主に、資金の返済によるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の生産実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の商品仕入実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)受注実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の受託実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
(4)販売実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の販売実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
(注)1.最近2事業年度の主な相手先の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当社の財務諸表は、わが国における一般に公正妥当と認められる会計原則に従って作成されております。
総資産1,496,963千円のうち321,250千円相当は、地元金融機関などの流動性預金で保有するなど、ローリスク運用を基本としております。
当事業年度において、借入金の期末残高は179,443千円となっておりますが、自己資本比率67.7%と財政状態は安定しております。
(2)経営成績の分析
当事業年度における経営成績は、外販部門の売上増加により、売上高は1,390,364千円(前年同期比3.7%増)、販売費及び一般管理費は383,590千円(前年同期比3.2%増)、営業利益は78,902千円(前年同期比3,600千円の増加)、経常利益は81,907千円(前年同期比8,202千円の増加)、当期純利益は81,701千円(前年同期比8,049千円の増加)となりました。
当事業年度において、売上増加の主な要因は、缶ワインの出荷数量の増加によるものです。
(3)キャッシュ・フローの分析
業績等の概要 (2)キャッシュ・フローをご参照ください。
(1)業績
当事業年度の我が国経済は、海外経済の先行き不透明感があるなか、企業収益の改善が続き、設備投資の増加
雇用・所得環境の改善により、個人消費の持ち直しの動きなどを背景に、緩やかな拡大基調を維持致しました。
当社におきましては、このような状況の中、昨年に引き続き主力製品である缶ワインの拡販や受託充填業務獲得
に注力するとともに、ここ数年減少傾向にあった直営売店売上の改善に努めました。
また、食品マネジメントシステムISO22000により、安心安全な製品造りや品質向上に努めてまいりました。
これらの結果、売上高は前期を50,291千円上回り、1,390,364千円となり、当期純利益81,701千円を計上いたしました。
「製品販売部門」
当部門では、主力製品である「プティモンテリア」をはじめとする缶ワイン出荷数量が増加致しました。
これらの結果、売上高は1,191,546千円(前年同期比7.3%増)となりました。
「商品販売部門」
当部門では、主に直営売店での販売となっておりますが、購入率が下がった事により、売上が減少致しました。
これらの結果、売上高126,276千円(前年同期比8.4%減)となりました。
「受託加工部門」
当部門では、取引先商品の終売等により売上減少致しました。
これらの結果、売上高は72,515千円(前年同期比21.7%減)となりました。
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は322,201千円(前年同期285,712千円)となりました。
当事業年度中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は122,964千円(前年同期は53,779千円の獲得)となりました。これは主に売上債権51,715千円,修繕引当金が7,743千円減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は36,805千円(前年同期は47,879千円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動におけるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果使用した資金は49,669千円(前年同期は51,133千円の支出)となりました。
これは主に、資金の返済によるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の生産実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門別 | 第66期 自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日 | 前年同期比(%) |
| 製品販売部門(千円) | 1,772,870 | 98.9 |
| 商品販売部門(千円) | - | - |
| 受託加工部門(千円) | 72,515 | 78.3 |
| 合計(千円) | 1,845,385 | 97.9 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の商品仕入実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門別 | 第66期 自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日 | 前年同期比(%) |
| 製品販売部門(千円) | - | - |
| 商品販売部門(千円) | 84,827 | 92.5 |
| 受託加工部門(千円) | - | - |
| 合計(千円) | 84,827 | 92.5 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)受注実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の受託実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門別 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 受託加工部門(千円) | 72,515 | 78.3 | - | - |
(4)販売実績
当社は単一セグメントであり、当事業年度の販売実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
| 事業部門別 | 第66期 自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日 | 前年同期比(%) |
| 製品販売部門(千円) | 1,191,546 | 107.3 |
| 商品販売部門(千円) | 126,276 | 91.6 |
| 受託加工部門(千円) | 72,515 | 78.3 |
| ワインセミナー(千円) | 26 | 18.8 |
| 合計(千円) | 1,390,364 | 103.7 |
(注)1.最近2事業年度の主な相手先の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 第65期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 第66期 (自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 伊藤忠食品株式会社 | 533,911 | 39.8 | 575,919 | 41.4 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当社の財務諸表は、わが国における一般に公正妥当と認められる会計原則に従って作成されております。
総資産1,496,963千円のうち321,250千円相当は、地元金融機関などの流動性預金で保有するなど、ローリスク運用を基本としております。
当事業年度において、借入金の期末残高は179,443千円となっておりますが、自己資本比率67.7%と財政状態は安定しております。
(2)経営成績の分析
当事業年度における経営成績は、外販部門の売上増加により、売上高は1,390,364千円(前年同期比3.7%増)、販売費及び一般管理費は383,590千円(前年同期比3.2%増)、営業利益は78,902千円(前年同期比3,600千円の増加)、経常利益は81,907千円(前年同期比8,202千円の増加)、当期純利益は81,701千円(前年同期比8,049千円の増加)となりました。
当事業年度において、売上増加の主な要因は、缶ワインの出荷数量の増加によるものです。
(3)キャッシュ・フローの分析
業績等の概要 (2)キャッシュ・フローをご参照ください。