半期報告書-第67期(平成31年4月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/12/20 14:26
【資料】
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【項目】
64項目
業績等の概要
(1)業績
当中間会計期間の我が国の経済は、企業収益の改善などにより個人消費や設備投資に持ち直しが見られるなど、緩やかな回復基調が持続しているものの、米中対立による貿易摩擦など国際経済において不透明な状況で推移しております。
当社におきましては、主力製品である「プティモンテリアシリーズ」を中心とした缶ワインの出荷数量及び缶製品(ワイン・清酒)の受託獲得数量が大きく増加いたしました。
これらの結果、売上高は730,880千円(前年同期比7.8%増)、営業利益30,844千円(前年同期比81.4%増)、経常利益31,976千円(前年同期比65.0%)、中間純利益63,328千円(前年同期比244.0%増)となりました。
「製品販売部門」
当部門では、2018年に発売した「プティモンテリアロゼスパークリング」が全国規模の販売店に採用されたことにより、出荷数量が増加いたしました。また、工場に訪れる来場者が微増したことにより、直営売店における日本ワインの販売も増加いたしました。
この結果、売上高は574,969千円(前年同期比3.3%増)となりました。
「商品販売部門」
当部門では、主に直営売店での販売となっておりますが、来場者は微増であったが、購入単価減少により、売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は76,474千円(前年同期比0.8%減)となりました。
「受託加工部門」
当部門では、清酒メーカーとの新規取引が増加したことに加え、清酒スパークリングの需要が高まり、その受注数量が大きく増加いたしました。
この結果、売上高は79,422千円(前年同期比95.6%増)となりました。
(注)上記金額には、消費税は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、417,224千円(前年同期269,931千円)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により核とした資金は152,258千円(前年同期は14,507千円の使用)となりました。
これは主に、利益増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は33,757千円(前年同期は25,858千円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は23,479千円(前年同期は28,379千円の使用)となりました。
これは主に、借入金の返済によるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
当社は、単一セグメントであるため、セグメント別の記載に代えて事業部門別に記載しております。
当中間会計期間の生産実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
事業部門別金額(千円)前年同期比(%)
製品販売部門1,531,42335.9
商品販売部門--
受託加工部門79,42248.8
合計1,610,84584.7

(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
事業部門別金額(千円)前年同期比(%)
製品販売部門--
商品販売部門52,1421.2
受託加工部門--
合計52,1421.2

(注)1.金額は仕入価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)受注実績
当社は単一セグメントであり、当中間会計期間の受託実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
事業部門別受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)
受託加工部門79,42248.8--

(4)販売実績
当中間会計期間の販売実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。
事業部門別金額(千円)前年同期比(%)
製品販売部門574,9693.3
商品販売部門76,474△0.8
受託加工部門79,42248.8
ワインセミナー13△2.2
合計730,8807.8

(注)1.最近2事業年度の主な相手先の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
相手先前中間会計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年9月30日)
当中間会計期間
(自 平成31年4月1日
至 令和元年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
伊藤忠食品株式会社265,63539.4290,13139.6

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 財政状態の分析
当中間会計期間末の総資産は1,569,848千円であり、前事業年度末に比べ61,722千円増加致しました。主な要因は現金が増加したことによるものであります。
当中間会計期間末の総負債は493,619千円であり、前事業年度末に比べ26,767千円減少致しました。主な要因は借入金が減少したことによるものであります。
当中間会計期間末の純資産額は1,076,228千円であり、前事業年度末に比べ91,036千円増加致しました。主な要因は利益剰余金が90,072千円増加したことによるものであります。
(2) 経営成績の分析
当中間会計期間における経営成績は、売上高730,880千円(前年同期比8.5%増)、販売費及び一般管理費は211,209千円(前年同期比2.5%増)、営業利益は30,844千円(前年同期比47.4%増)、経常利益は30,844千円(前年同期比90.3%増)、中間純利益は63,328千円(前年同期比244.0%増)となりました。
当中間会計期間において売上高増の主な要因としては、受託部門の売上増によるものです。
販売費及び一般管理費については、前年同期と比較して5,172千円の増加となりました。主な要因は、諸費用等の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、1「業績等の概要」に記載しております。

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