この取り組みの一環として、厳選された日本の天然水を使用したナチュラルミネラルウォーターブランド「い・ろ・は・す」より、100%リサイクルペット素材を用いた「い・ろ・は・す 天然水 100%リサイクルペットボトル」を発売しました。また、「容器の2030年ビジョン」の紹介やプラスチック資源の循環利用について考える機会の提供を目的に、自動販売機型のリサイクル資源回収マシン「リバースベンディング」の体験や、PETボトルのリサイクル工程や素材に触れることができる展示をした体験コーナーを本社ビルに開設しました。
以上の様々な取り組みを実施した結果、新型コロナウイルスの影響で3月の売上高は急速に減少したものの、小型ペットボトル製品の販売強化や大型ペットボトル製品の値上げ効果、昨年発売したアルコール飲料の檸檬堂の販売増加により、第1四半期の道内販売は堅調に推移したほか、道外ボトラーへの販売増加も加わり、当第1四半期連結累計期間の売上高は124億1千1百万円(前年同期比5.3%増)となりました。営業利益は、売上高の増収に加え、徹底したコスト削減対策により、3千3百万円(前年同期比76.0%増)、経常利益は2千5百万円(前年同期比8.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1千6百万円(前年同期は2千9百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産については、総資産は、商品及び製品の増加などにより、前連結会計年度末に比べ5億5千2百万円増加し、508億1千2百万円となりました。
2020/05/14 9:23