営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 7億6643万
- 2020年3月31日 -46.75%
- 4億810万
個別
- 2019年3月31日
- 7億4608万
- 2020年3月31日 -46.64%
- 3億9808万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループの上・下半期別実績は次の表のとおりであり、上半期に顕著に偏重する傾向が見られます。2020/06/29 15:49
(情報・システム管理に関するリスク)決算期 2020年3月期(第44期) 上半期 下半期 年間比率(%) 57.8% 42.2% 営業利益(千円) 915,219 △507,114 年間比率(%) 224.3% △124.3%
当社グループは、生産・物流・販売などの業務を担うシステムを保持しており、システム上のトラブルなど、万一の場合に備えて最大限の保守・保全の対策を講じるとともに、情報管理体制の徹底に努めております。しかしながら、現行システムの機能障害、停電、災害、ソフトウェアや機器の欠陥、コンピュータウイルスの感染、不正アクセス等予測の範囲を超える出来事により、システム障害や情報漏洩、改ざんなどの被害が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 - #2 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
- 当社は、前事業年度において決定した総合スクラップ&ビルド計画の一環として、過去の増改築による一部是正(改善)を要する箇所及び老朽化した建物の取り壊しを予定しております。これに伴い除却見込みとなる有形固定資産について、耐用年数を取り壊し予定月までの期間に見直し、将来にわたり変更しております。2020/06/29 15:49
その結果、従来の方法に比べて、当事業年度の減価償却費が105,627千円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ105,627千円減少しております。 - #3 役員の報酬等(連結)
- a.業績連動報酬評価指標の変更2020/06/29 15:49
キャッシュ・フロー重視の経営推進の観点から、2018年度と同等の連結税引後利益指標(800百万円)に対する達成率に加え、新たに単体EBITDA(営業利益額+減価償却額)の対前年度伸長率を評価指標として採用しました(それぞれの指標のweightは各々50%)。
b.業績連動報酬割合の見直し - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (海外飲料受託製造事業)2020/06/29 15:49
関連会社の一つである合弁事業東洋飲料(常熟)有限公司(中国の清涼飲料受託製造事業)は、2019年12月期においては、売上高、営業利益ともに過去最高となりましたが、米中貿易問題などによる対USドルの中国元安により、USドル建借入金の為替評価損が発生し、通年ベースでは、若干の黒字にとどまりました。当社の高度な品質管理が市場から評価され、売上高、営業利益ともにさらに伸長していくものと考えております。
(その他の事業) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内飲料業界におきましては、改元に伴う大型連休の需要増などがあったものの、6月の天候不順による気温の低下、7月の関東圏での長雨や日照不足、また各地に大きな被害をもたらした9月、10月の大型台風や豪雨などや、新型コロナウイルス感染対策による外出自粛等もあり、業界全体の販売数量は、前年同期比2%減(飲料総研調べ)となりました。2020/06/29 15:49
このような状況下、当連結会計年度の業績は、売上高は15,672百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益は408百万円(前年同期比46.8%減)、経常利益は458百万円(前年同期比32.6%減)となりました。また、当社システムの開発方針変更に伴う除却など固定資産除却損168百万円や総合スクラップ&ビルド計画の一部スケジュールの変更による減損損失104百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は119百万円(前年同期は335百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
当社グループでは、新中期経営計画のスタートを機に、企業理念及び経営ビジョンを新たにし、「からだ・こころ・未来をうるおす。ジャパンフーズ」というスローガンを掲げ、「ひとが第一」の考えのもと、不透明な外部環境をものともせず未来に向けて成長を続ける「100年企業」の実現に向け、新中期経営計画「“JUMP++2021”- 次のステージへ -」を実行していきます。