- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、主として国内で大豆製品を中心とした食品の開発、製造及び販売をしております。
従って、当社グループは系列を考慮した製品別セグメントから構成されており、「豆乳飲料事業」「みそ事業」及び「その他食品事業」の3つを報告セグメントとしております。
「豆乳飲料事業」は、主に豆乳、飲料及び水が対象となっております。
2025/12/10 16:00- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 伊藤忠商事株式会社 | 13,363,727 | 豆乳飲料事業、みそ事業及びその他食品事業 |
| SPIRAL FOODS Pty.LTD. | 3,353,271 | 豆乳飲料事業 |
2025/12/10 16:00- #3 事業の内容
なお、セグメントと同一の区分であります。
| 内容 | 主な事業内容 | 主な会社 |
| 豆乳飲料事業 | 豆乳及び飲料の開発、製造、販売中分類として、豆乳(OEM含む)、飲料(OEM含む)、水 | 当社株式会社匠美マルサンアイ鳥取株式会社丸三愛食品商貿(上海)有限公司Alinova Canada Inc. |
| みそ事業 | みそ及びみそ関連製品の開発、製造、販売中分類として、生みそ、調理みそ | 当社株式会社玉井味噌丸三愛食品商貿(上海)有限公司海寧市裕豊醸造有限公司 |
| その他食品事業 | その他製品の開発、製造、販売中分類として、鍋スープ、チルド食品、その他食品、他社商品 | 当社株式会社匠美丸三愛食品商貿(上海)有限公司海寧市裕豊醸造有限公司 |
事業の系統図は、次のとおりであります。

(注)2024年5月23日に、カナダ オンタリオ州に子会社として設立したAlinova Canada Inc.は、2025年9月20日
2025/12/10 16:00- #4 事業等のリスク
③ 気象条件、自然災害、感染症等による影響
当社グループのみそ事業及び豆乳飲料事業につきましては、異常気象や天候不順によって市場が低迷した場合、売上高に影響を受ける可能性があります。又、突発的に発生する災害や不慮の事故等により生産設備が損害を被る恐れがあり、資産損失や設備復旧費用の発生、生産・物流の停止による機会損失が想定されます。さらには、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症等が拡大した場合、原材料価格の高騰、又は原材料確保の困難等が生じ、生産・営業活動に支障が出る可能性も想定され、当社グループの経営成績に影響を及ぼす場合があります。
④ 海外取引におけるリスクについて
2025/12/10 16:00- #5 会計方針に関する事項(連結)
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することにしております。
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
2025/12/10 16:00- #6 従業員の状況(連結)
2025年9月20日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 豆乳飲料事業 | 189 | [ 76] |
| みそ事業 | 12 | [ 7] |
| その他食品事業 | ― | [ ―] |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しています。
2 臨時従業員は、契約・嘱託従業員(53名)、パート従業員(26名)、人材派遣(41名)及びアルバイト従業員
2025/12/10 16:00- #7 研究開発活動
又、無調整豆乳は国産大豆を10%使用し、医師100名中93%が推奨(AskDoctors調べ)する製品としてリニューアルし、1000ml・200mlに加えて125mlサイズも新たに展開しました。「ひとつ上の豆乳」シリーズでは、愛媛産せとか果汁を使用した「せとか」を新発売し、独自の国産プレミアム大豆「るりさやかⓇ」を使用した製品のブランド化を推進しています。
(2) みそ事業
本社工場でのみその製造を終了し、子会社である株式会社玉井味噌等へ製造を集約しました。ロングセラー商品「味の饗宴」は、原材料をすべて国産素材に変更し、「国産 味の饗宴 15割麹生 500g」としてリニューアルしました。又、国産米「コシヒカリ」と北海道産大豆「とよまさり」を使用し、コクと甘味を高めた「匠 信州十割麹 蔵出し生 500g」「匠 信州白仕込 蔵出し生 500g」を発売しました。本社みそ工場で培った製造技術と玉井味噌の伝統技術を融合させ、調理みそなどの商品開発活動に取り組んでいます。
2025/12/10 16:00- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
各種コストの高騰→相場の影響を受けやすい事業構造からの脱却
・みそ事業:新たな価値創造のために事業再構築を進めてボトムラインを上げる
・豆乳飲料事業:ブランド価値向上によりトップラインを上げる
2025/12/10 16:00- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給、企業活動を通じた社会貢献及びコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は、みそ事業の売上が減少したため328億72百万円(前期比0.9%減)、営業利益は、原材料費、販売費及び一般管理費等の増加により8億57百万円(前期比25.3%減)、経常利益は、営業利益が減少したため8億58百万円(前期比22.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益が減少したため7億12百万円(前期比14.0%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2025/12/10 16:00- #10 設備投資等の概要
豆乳飲料生産設備の導入及び子会社のAlinova Canada Inc.の豆乳パウダー生産設備の導入等に2,061百万円の設備投資を行いました。
(2) みそ事業
子会社の株式会社玉井味噌のみそ生産設備の導入等に61百万円の設備投資を行いました。
2025/12/10 16:00- #11 重要な契約等(連結)
- 要な製造・業務委託等に関する契約
(2)財務上の特約が付された借入金契約
当社は都市銀行、第二地方銀行及び協同組織金融機関との間でシンジケートローン等について、財務上の
特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。
契約に関する内容等は以下の通りです。
(注)1 各年度の決算期に係る連結の損益計算書において、経常損失を計上しないこと。
2 各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表において、純資産の部の金額を、2023年9月に終了する
決算期の末日における純資産の部の金額又は前年度決算期の末日における純資産の部の金額のいずれか大
きい方の75%以上に維持すること。
各年度の決算期に係る連結の損益計算書において、2期連続して経常損失を計上しないこと。2025/12/10 16:00 - #12 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
1株当たり純資産額
| 項目 | 前連結会計年度(2024年9月20日) | 当連結会計年度(2025年9月20日) |
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額 | 6,480,897千円 | 7,017,500千円 |
| 普通株式に係る純資産額 | 6,480,031千円 | 7,017,308千円 |
1株当たり当期純利益
2025/12/10 16:00