有価証券報告書-第71期(令和3年9月21日-令和4年9月20日)

【提出】
2022/12/15 13:02
【資料】
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【項目】
147項目

有報資料

文中には、将来に関する事項が含まれていますが、当該事項は2022年9月20日現在において判断したものであります。
(1) 経営の基本方針
当社グループを取り巻く社会環境は、内外の諸事情から見ましても今後とも厳しい状況が予想されます。
こうした中、当社グループは2021年9月期を初年度とした第三次中期経営計画を策定し、対処すべき課題に取り組んでおります。本計画では企業理念「健康で明るい生活へのお手伝い」、品質方針「ステークホルダーに企業価値を提供し続ける」のもと、みそ・豆乳を主力に、大豆のプロとして存在価値を高めていくとともに、食を通じて社会に必要とされる企業を目指してまいります。
(2) 中長期的な経営戦略
① マルサングループの目指す姿(戦略骨子)
食を通じて社会に必要とされる企業
(大地の恵みのリーディングカンパニー)
② 基本戦略
a. 基幹事業の拡大と3ド(鮮度・チルド・アーモンド)+バルク、海外への挑戦
b. 中長期を見据えた独自開発、技術力強化・伝承
c. 食品・安全方針、品質方針の実行
d. ローコスト体質強化で収益力向上
e. 働き方改革、人材活躍の推進
f. 持続可能な開発と企業活動(SDGs対応)
③ 財務戦略
a. 売上の拡大…300億円以上
b. 営業利益率の向上…4%以上
c. 投資と資本政策を支えるCFの創出
④ 成長投資方針
収益の安定的な確保の為、安全・安心、人材育成投資、DX(MDX)、既存工場の再配置設備も積極的に行うとともに広告宣伝、研究開発に注力していく。
海外においては引き続き中国、東南アジア拡大を視野に入れ投資をしていく。
⑤ 自己資本の拡大
自己資本比率30%以上、ROE10%以上を目指していく。
⑥ 株主配当方針
安定的に基本1株当たり30円の方針です。
それを基本とし、利益状況等に応じて検討してまいります。


(3) 対処すべき課題
① 中期経営計画の達成
中期戦略事業計画を確実に達成し、グループ企業ビジョンを実現してまいります。
② 内部統制の充実
内部統制システムに関する基本方針に基づくコンプライアンス遵守体制及びリスク管理体制の更なる充実。
③ コーポレートガバナンスの強化
持続的成長と中長期的な企業価値の向上。
④ 環境対策
人と自然が共生できる環境の創造と、持続的発展が可能な社会づくりに貢献します。

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