2602 日清オイリオグループ

2602
2024/09/18
時価
1800億円
PER 予
11.94倍
2010年以降
6.77-42.07倍
(2010-2024年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2024年)
配当 予
3.37%
ROE 予
7.78%
ROA 予
3.59%
資料
Link
CSV,JSON

有形固定資産の取得による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-31億9900万
2009年3月31日
-27億7800万
2010年3月31日 -238.05%
-93億9100万
2011年3月31日
-48億4900万
2012年3月31日
-45億400万
2013年3月31日 -8.73%
-48億9700万
2014年3月31日 -41.25%
-69億1700万
2015年3月31日
-65億2400万
2016年3月31日 -22.12%
-79億6700万
2017年3月31日
-72億7700万
2018年3月31日 -25.27%
-91億1600万
2019年3月31日 -12.07%
-102億1600万
2020年3月31日 -16.9%
-119億4200万
2021年3月31日 -18.51%
-141億5300万
2022年3月31日
-101億3800万
2023年3月31日
-72億3200万
2024年3月31日 -104.13%
-147億6300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当連結会計年度末の資金は、前連結会計年度に比べ67億40百万円増加しましたが、会社分割に伴う減少11億56百万円があり、164億83百万円となりました。
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益と減価償却費や棚卸資産の減少によるキャッシュの増加および売上債権の増加や仕入債務の減少や法人税等の支払によるキャッシュの減少により367億15百万円の収入(前連結会計年度は3億98百万円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出などによるキャッシュの減少により160億83百万円の支出(前連結会計年度は61億43百万円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入や社債発行による収入などによるキャッシュの増加および短期借入金の純減と長期借入金の返済や配当金の支払などによるキャッシュの減少により145億86百万円の支出(前連結会計年度は63億42百万円の収入)となりました。
当社グループの資金運営は、事業活動にかかる運転資金については営業キャッシュ・フローで獲得した資金を主な財源としております。また、資金調達方法として、当社取引銀行5行との間でシンジケーション方式により総額100億円のコミットメントライン契約を締結している等により、資金の流動性は確保しております。
2024/06/27 15:00