2602 日清オイリオグループ

2602
2024/04/30
時価
1706億円
PER 予
12.15倍
2010年以降
8.23-42.07倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2023年)
配当 予
2.96%
ROE 予
7.73%
ROA 予
3.46%
資料
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有報情報

#1 たな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。
2016/06/24 15:05
#2 たな卸資産の注記(連結)
※1 たな卸資産の内訳
2016/06/24 15:05
#3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
たな卸資産の評価基準及び評価方法
① 製品…………………………………………総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
② 原材料………………………………………先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
③ 貯蔵品………………………………………総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2016/06/24 15:05
#4 業績等の概要
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、68億円の増加となりました。主な内訳は、税金等調整前当期純利益75億29百万円、減価償却費60億22百万円、たな卸資産の減少25億91百万円によるキャッシュの増加および持分法による投資利益7億16百万円、投資有価証券売却益6億56百万円、売上債権の増加8億95百万円、仕入債務の減少39億15百万円によるキャッシュの減少であります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
2016/06/24 15:05
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 財政状態の概要
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ93億15百万円減少し、2,323億9百万円となりました。主な要因は現金及び預金が9億33百万円、たな卸資産が43億61百万円、のれんが23億17百万円、投資有価証券が10億8百万円減少したことであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ51億4百万円減少し、1,082億33百万円となりました。主な要因は、有利子負債が10億33百万円増加した一方で、仕入債務が44億11百万円、繰延税金負債(固定)が13億22百万円減少したことであります。
2016/06/24 15:05
#6 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
たな卸資産
製品…………………………………………主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
原材料………………………………………主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2016/06/24 15:05