有価証券報告書-第88期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後につきましては、我が国経済は、政府による経済対策効果などに支えられ、穏やかに回復していくことが期待されますが、新興国や資源国の景気下振れの可能性や生活費上昇に伴う消費マインドの悪化など懸念材料も多く、今しばらく不透明な状況が続くものと思われます。
植物油業界におきましては、足元では円高基調に伴い原料事情の改善が期待されますが、海外油脂原料市場価格は上昇傾向にあり、食用油需要が伸び悩むなかで製品価格が低下傾向にあることから引き続き厳しい収益環境が続くものと思われます。
当社グループといたしましては、このような情勢に対処するため、原料コストに見合った適正な価格形成に粘り強く取り組むとともに、顧客ニーズにマッチした製品の開発と提供、小売製品を中心とした付加価値製品の拡販、加えて生産効率の向上や不採算事業の見直し、業務全般にわたるコストダウン施策の徹底により業績の向上に励む所存でございます。
植物油業界におきましては、足元では円高基調に伴い原料事情の改善が期待されますが、海外油脂原料市場価格は上昇傾向にあり、食用油需要が伸び悩むなかで製品価格が低下傾向にあることから引き続き厳しい収益環境が続くものと思われます。
当社グループといたしましては、このような情勢に対処するため、原料コストに見合った適正な価格形成に粘り強く取り組むとともに、顧客ニーズにマッチした製品の開発と提供、小売製品を中心とした付加価値製品の拡販、加えて生産効率の向上や不採算事業の見直し、業務全般にわたるコストダウン施策の徹底により業績の向上に励む所存でございます。