一方、コスト面におきまして、袖ケ浦工場の償却進行に伴う減価償却費の減少等あったものの、原料価格の上昇及び為替の円安基調等に伴う原料代の増、エネルギー価格上昇等に伴う燃料費や光熱費の増等により、売上原価は前年同期比108.7%となりました。また、販売費及び一般管理費は、前年同期に特定保健用食品の新商品「健やかごま油」の発売に伴うテレビCM等を実施したこと等により、前年同期比94.6%となりました。そのほか、営業外損益に、為替の円安の進行により為替差益が333百万円(前年同期比293百万円増)発生しております。なお、為替差損益について、原料仕入取引においては、船積み時に確定する精算レートと荷渡し時に確定する仕入計上レートとの差で発生し、各時点間の為替レートの差額を収益認識しております。また、輸出取引においては、船積み時のレートと入金時レートの差額を収益認識しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高8,931百万円(前年同期比693百万円増)、経常利益は1,624百万円(前年同期比500百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,121百万円(前年同期比307百万円増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2022/08/12 10:00