有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(注)(会計方針の変更)に記載のとおり、「重要なヘッジ会計の方法」の変更に係る会計方針の変更を行っており、前連結会計年度に係る数値については、遡及修正後の数値となっております。
(2)見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度 (百万円) | 当連結会計年度 (百万円) | |
繰延税金資産 | 250 | 135 |
(注)(会計方針の変更)に記載のとおり、「重要なヘッジ会計の方法」の変更に係る会計方針の変更を行っており、前連結会計年度に係る数値については、遡及修正後の数値となっております。
(2)見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。