- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
各年度におけるのれん及び無形資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
2022/05/31 13:34- #2 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 移行日(2019年4月1日) | 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) |
| 有形固定資産の取得 | 5,881 | 1,856 | 3,122 |
| 無形資産の取得 | 55 | 4 | 48 |
2022/05/31 13:34- #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
国内食料品製造・販売事業に含まれている連結子会社であるマンズワイン株式会社の山梨県及び長野県の国内ワイン製造・販売事業の事業用資産については、新型コロナウイルス感染症の拡大による移動制限のための観光客減少に伴う売店売上の大幅な減少や、ホテル・レストランの営業自粛等による加工・業務用分野の販売不振があり、更に感染再拡大等によりこれらの急速な回復が見込めなくなったことから、当該資産から得られる回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損計上しております。回収可能価額637百万円は、処分コスト控除後の公正価値により測定しており、正味売却価額等の観察不能なインプットを含む評価技法(不動産鑑定評価等)を使用しているため、公正価値ヒエラルキーはレベル3であります。なお、公正価値ヒエラルキーについては、注記「34. 金融商品」に記載しております。
なお、注記「14.のれん及び無形資産」のとおり、マンズワイン株式会社のソフトウェアについて減損損失2百万円を計上しており、合計で1,185百万円を「その他の費用」に計上しております。
2022/05/31 13:34- #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、のれんについて将来キャッシュ・フロー、税引前割引率、成長率等について一定の仮定を設定したうえで減損テストを実施しております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大の状況が大きく変動し不確実性が高まるなど、将来の不確実な経済条件が大幅に変動した場合には、のれんの減損により翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
なお、当連結会計年度におけるのれんに係る減損テストについては、「14. のれん及び無形資産」 に記載の通りであります。
(3) 新型コロナウイルス感染症の影響
2022/05/31 13:34- #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 無形資産
無形資産の測定は原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で表示しております。
個別に取得した無形資産は、取得原価に基づき認識しております。企業結合で取得した無形資産は、取得日現在における公正価値で測定しております。
2022/05/31 13:34- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(a)資金需要
当社グループの資金需要の主なものは、事業活動における運転資金及び設備資金等であります。運転資金需要のうち主なものは、製品の生産に必要な原材料等の仕入や商品の仕入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また設備資金需要としては、生産設備への投資に加え、情報処理の為の無形資産投資等があります。
(b)財政政策
2022/05/31 13:34- #7 設備投資等の概要
当社グループは、国内においては設備更新、増産対応、合理化、品質改善、省力化投資を積極的に推進し、海外においては拡大する需要に対応する為の生産能力増強を中心に設備投資を実施しております。
当連結会計年度の設備投資金額(無形資産を含む)は20,946百万円であり、事業の種類別セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
2022/05/31 13:34- #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 124 | | 269 |
| 無形資産の取得による支出 | | △1,159 | | △1,353 |
| 無形資産の売却による収入 | | 1 | | 28 |
| 有価証券の取得による支出 | | △3,429 | | △1,949 |
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