当第3四半期連結累計期間の売上高は、調味料・加工食品(海外)の現地通貨ベースでの売上げの伸長、平成26年11月5日に全持分を取得した米国の冷凍食品の製造・販売会社であるウィンザー・クオリティ・ホールディングス社(現、味の素ウィンザー社。以下、ウィンザー社)及び平成27年4月23日に株式を取得した味の素ゼネラルフーヅ㈱(以下、AGF)の連結子会社化等により、前年同期を1,718億円上回る9,032億円(前年同期比 123.5%)となりました。同営業利益は、調味料・加工食品(海外)が大幅な増益となったことに加え、AGFの連結子会社化等により、前年同期を266億円上回る801億円(前年同期比149.7%)、同経常利益は前年同期を242億円上回る840億円(前年同期比140.5%)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、事業構造強化の一環としてフランスにおける甘味料生産・販売子会社の株式売却に係る関係会社整理損65億円を計上したものの、特別利益として、ブラジルにおける即席麺合弁会社である日清味の素アリメントス社の持分売却に係る関係会社株式売却益248億円や、AGF株式について平成27年4月の追加取得以前から保有する持分を当該追加取得時の時価で再評価したことによる評価差益(段階取得に係る差益) 180億円を計上したこともあり、前年同期を410億円上回る808億円(前年同期比203.0%)となりました。
セグメント別の概況
2016/02/05 15:56